アルフィー・テンプルマンが6/7リリース新作アルバムから先月リリースした「Hello Lonely」のミュージック・ビデオが公開

BY

※本ページにはアフィリエイト広告(PR)が含まれます

洋楽ニュース

ロンドンを拠点に活動する シンガーソングライター、マルチインストゥルメンタリスト、プロデューサーのAlfie Templeman(アルフィー・テンプルマン)が、6月にリリースを控える最新アルバム『Radiosoul』より、先月リリースした3曲目となる先行シングル「Hello Lonely」のミュージック・ビデオが公開となった。

YouTubeAlfie Templeman - Hello Lonely - YouTube

Richard Pope(リチャード・ポープ)が監督を務めたミュージック・ビデオでは、古びた部屋でギターを弾きながら歌うアルフィー・テンプルマンを軸に、外に出た彼が空の先にまで続く頂上の見えない梯子を見つけ登り続ける。やがて雲の上にたどり着くも背中から落下。光を浴びながら地上に着地する。

楽曲をリリースする度、NMEやBBC Radioなど、さまざまなメディアから称賛を集めるアルフィー・テンプルマン。今回の楽曲は仕事とプライベートを両立することの難しさをテーマに、自身が抱える苦悩や葛藤をストレートかつ独特な視点で歌っている。

しかしサウンド面は内省的な内容と相反して、アルフィーの楽曲の中でも一際目立つダンサブルな1曲に。これまでにリリースした2曲「Eyes Wide Shut」、「Radiosoul」とのサウンドの一貫性を保ちつつも、苦悩や葛藤を吹き飛ばしてしまうほどの勢いや疾走感を感じさせるトラックに仕上がった。

プリンスからミネアポリス・サウンドを、トーキング・ヘッズからはポスト・パンクの精神を、そしてテーム・インパラが持つサイケデリック性とスティーヴ・レイシーに代表されるオルタナティブR&Bサウンドを、アルフィーがもつ奇跡的なバランス感覚で混ぜ合わせ、他にはない正真正銘の”アルフィー・サウンド”を確立。

6月のアルバムリリースに向かって、リリースする度に音楽家としてのさまざまな表情を見せるアルフィーの進化の過程を見逃すな!

コメント by アルフィー・テンプルマン
この曲は、コロナ禍、そしてコロナが明けてからもみんなが抱えたあの混乱の様子を捉えていると思います。
みんなが『これからどうなるの?』と考えた時期です。いつも社交性の面で少し苦手と感じていて、時々SNSやツアーで苦労することがあります。1年に100回もステージに上がり、さまざまな人と会話を続けることがエネルギーを必要とするからです。仕事と家庭の生活がまったく異なる場合、静寂はかなり耳障りで非常に強烈に感じられます。「ハロー・ロンリー」は、それらの耳障りで大きな”静寂の瞬間”を乗り越え、自分の正気を確認することについて表現した曲です。

© Jessie Morgan© Jessie Morgan

■『Radiosoul』トラックリスト
1. Radiosoul
2. Eyes Wide Shut
3. This Is Just The Beginning
4. Vultures
5. Drag
6. Hello Lonely
7. Just A Dance (ft. Nile Rodgers)
8. Submarine
9. Beckham
10. Switch
11. Run To Tomorrow

WRITER

洋楽まっぷ編集部

洋楽まっぷ編集部が70年代から最新の洋楽までヒット曲、また幅広いジャンルから厳選した情報をお届け致します。