ラスト・ダイナソーズが新作アルバム『From Mexico with Love』リリース!リード曲「Hanson Ghost」のミュージック・ビデオを公開

オーストラリアでデビューアルバムが初登場2位を記録、彗星の如く現れたインディーロックバンド、Last Dinosaurs(ラスト・ダイナソーズ)が4枚目のスタジオ・アルバム『From Mexico with Love(フロム・メキシコ・ウィズ・ラブ)』をリリースし、アルバムから「Hanson Ghost(アンソン・ゴースト)」のミュージック・ビデオを公開しました。

LAST DINOSAURS - Hanson Ghost - YouTube

キャスキー兄弟の弟ロクランが、コロナの影響で帰国できず、メキシコで隔離生活を送ったことから全てが始まった『From Mexico with Love』。

「メキシコでは、人生について考えたり、悪い部分と向き合ったり、物事を考えたりする時間がたくさんあった。でも、とても自由だと感じる歓喜の瞬間もあった」とロクランが語るように、孤独の中で自分自身ととことん向き合った時間が創作の源泉となりアルバム制作がスタート。最終的にはロクランがオーストラリアへ持ち帰った楽曲をバンド全員でアレンジし完成させました。

どの楽曲もシンプルでハッピーな気分になるロックチューンで、日本のシティポップから影響を受けた楽曲もあり、新しくも懐かしさを感じさせるサウンドが耳に残ります。

その一方で、歌詞では苦悩や葛藤など胸の内を赤裸々に表現。ミュージック・ビデオも公開されたリード曲の「Hanson Ghost」も軽やかで印象的なギターリフとサビの爽やかなコーラスが印象的な楽曲ですが、歌詞では毎日を必死に生きる等身大の彼らの素直な気持ちを歌っています。

この逆説的な性質こそ彼らの音楽だといいます。キャスキー兄弟の兄ショーンは「スタジオジブリの映画は、心が壊れそうになるけど音楽は甘美なんだ。僕のメロディセンスはそこから得たんだ。哀愁は日本の文化の大きな部分を占めていると思うんだ。」と意外な日本との接点、音楽的DNAについても語っています。

今年9月~10月にはOKAMOTO'Sとの対バンツアーで来日し、東名阪神奈川でのライブを大成功させ、日本の早耳リスナーの間でも注目度が急上昇。新しいアルバムを追い風にオーストラリアから全世界へ。ラストダイナソーズは今日も世界中を飛び回りオーディエンスを沸かせ続けています。

Last DinosaursLast Dinosaurs

■商品情報

Last Dinosaurs『From Mexico with Love』

Last Dinosaurs(ラスト・ダイナソーズ)
From Mexico with Love(フロム・メキシコ・ウィズ・ラブ)
ASTERI ENTERTAINMENT
ストリーミング&ダウンロード

■ 収録曲
1. Hanson Ghost(アンソン・ゴースト)
2. Look Back(ルック・バック)
3. CDMX(メキシコシティ)
4. Put Up with the Weather!(プット・アップ・ウィズ・ザ・ウェザー)
5. Auto-Sabotage(オート・サボタージュ)
6. Note to Self(ノート・トゥ・セルフ)
7. Can't Afford Psychoanalysis(キャント・アフォード・サイコアナリシス)
8. The Hating(ザ・ハーティング)
9. Collect Call(コレクト・コール)
10. When I See Pigs Fly(フェン・アイ・シー・ピッグス・フライ)

■プロフィール
オーストラリアと日本のハーフであるLachlan Caskey(Gt.)、Sean Caskey(Vo.)兄弟、そしてMichael Sloane(Ba.)の3人からなる、オーストラリアのインディーロックバンド "Last Dinosaurs(ラストダイナソーズ)"
2012年にリリースされたファースト・アルバム『In A Million Years』は、オーストラリアのARIAチャートで初登場8位を記録し、大きな注目を集めた。このアルバムの成功によりオーストラリア全土のライブをソールドアウトにし、イギリス、ヨーロッパ、東南アジア、南アフリカで大規模なヘッドラインツアーとフェスへの出演を果たした。
2015年には『Wellness』、そして待望の3rdアルバム『Yumeno Garden』をリリースし、再び人々の心を掴みにする。
2018年12月、初のUSツアーを発表し、LAの第1弾公演はチケット販売開始1分以内にソールドアウト!その後すぐに全米で17公演がソールドアウトに。
Webster Hall、Fonda Theatre、The Fillmoreなどの有名な会場で21日間のヘッドラインツアーを含むアメリカとカナダの2つのソールドアウトツアーも行った。その後、バンドはイギリスとEUに渡り、パリ、ベルリン、アムステルダム、ロンドンでの2日間のツアーをソールドアウトにし、東南アジアでの公演も大成功を収めた。
また、Last Dinosaursは、Foals、Matt & Kim、Lost Valentin、Foster the Peopleなどといった国際的なアーティストをサポート。対バンやフェスでの共演も数多く、グローバルに活躍している。
2020~21年はパンデミックの制約でツアーができなくなり、バンドはメキシコとオーストラリアのスタジオに入り作曲とレコーディングを行い、4thアルバムとなる『From Mexico With Love』を2022年11/4(金)にリリースする。
またルーツだけでなく、日本の音楽シーンとも関わりが深い。
2014年にはThe fin.の日本国内リリースツアーへゲスト参加。2021年にはオカモトショウ(OKAMOTO'S)のソロアルバムにフィーチャリングで参加。そして2022年9月〜10月に、OKAMOTO'Sとの日本国内対バンツアーが決定している。
2022年から23年にかけて世界各地でツアーとフェスでの公演を行う予定。
新たなアルバムとともに再び世界へ。Last Dinosaursの飛躍から目が離せない!

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Writer この記事を書いた人

洋楽まっぷ管理者。洋楽大好き洋楽人間。70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識があります。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。