Parcelsが2面性を表現した最新アルバム『Day/Night』から「Famous」のミュージック・ビデオを解禁

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洋楽ニュース

豪5人組ポップ/ファンクバンドParcels(パーセルズ)が物事の二面性を追及したセカンド・アルバム『Day/Night(デイ/ナイト)』を本日リリース。本日、アルバムから新たに「Famous(フェイマス)」のミュージック・ビデオが解禁されました。

YouTubeParcels - Famous - YouTube

オーストラリアの奥地に家を借りて、皆で演奏しながら制作したという同曲について、バンドと映像作家のCarmen Crommelin(カルメン・クロムメリン)はそれぞれ以下のようにコメントしています。

■Parcels
「”Famous”の歌詞では、現代社会における成功の狭い概念と、それが私たちにどのように提示されるかについて表現しています。メンバーのJulesは、公に生きることで誰もが直面しうる問題や、ソーシャルメディア上で個人が強調されることへの警告のメッセージを、他のバンドを含めた私たち全員に向けて歌っています。」

■Carmen Crommelin(カルメン・クロムメリン)
「私たちは常に他人を通して自分自身を認識してきました。変わったことといえば、自分と比較できる相手が何人いるかということです。“Famous”では、現代社会で最も好まれるものを、遊び心をもって探求し、一方でどうすれば認識を変えられるのかということを指摘しています。」

ニュー・アルバム『Day/Night』はパリの<La Frette Studios>にてレコーディングが行われ、ミックスには英エレクトロ・デュオSimian Mobile DiscoのメンバーでありArctic Monkeys等を手掛けるプロデューサーのJames Ford、ストリングスのアレンジにはArcade Fireの長年のコラボレーターとしても知られるカナダのミュージシャンOwen Pallettを起用し制作されました。

バンドの野心溢れる本作は、2枚の独立したアルバム『Day』と『Night』で構成されており、2018年発売のデビュー・アルバム『PARCELS』と比べて、音楽の範囲やサウンド面において大きく飛躍した作品に仕上がっており、ウェスタン・フォークやクラシック・ポップを取り入れ、バンドが「カウボーイ・ディスコ」と表現する新しいサウンドを生み出しています。

Parcels (photo by Remi Ferrante Hartman)Parcels (photo by Remi Ferrante Hartman)

■リリース情報

Parcels『Day/Night』

アルバム『Day/Night』
2021年11月5日(金) CD、LP、デジタルにて
再生/購入リンク

■トラックリスト

◇Day
1.LIGHT
2.Free
3.Comingback
4.Theworstthing
5.Inthecity (Interlude)
6.NowIcaresomemore
7.Somethinggreater
8.Daywalk
9.Outside

◇Night
1.SHADOW
2.Neverloved
3.Famous
4.Icallthishome
5.LordHenry
6.Thefear
7.Nightwalk
8.Reflex
9.Once
10. Inside

■バイオグラフィー

2014年結成。豪バイロンベイ出身の5人組ポップ・ファンクバンド。70~80年代から影響を受けたファンクディスコと現代的なエレクトロ・ミュージックが相まった独特のサウンドに注目が集まり<Kitsuné Label>と契約。2017年にシングル「Over Night」をリリース。ダフト・パンクが初めて他のアーティストをプロデュースしたことで大きな話題となった。2017年、で初来日。2018年10月、セルフ・タイトルのデビュー・アルバム『Parcels』をリリース。女優ミラ・ジョヴォヴィッチを起用したミュージック・ビデオ「Withorwithout」でも話題に。2019年1月、渋谷WWWにて行われた単独来日公演は即ソールドアウトとなり日本でも高い人気を誇っている。2020年には、ライブアルバム『Live Vol.1』をリリースした。 2021年11月、待望のセカンド・アルバム『Day/Night』をリリースした。

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洋楽まっぷ編集部

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