大好評で全店完売「エアロスミス×鳴門鯛焼本舗」コラボたい焼きが12/2より販売再開決定

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洋楽ニュース

2023年11月11日から販売されるも大反響を受け11月19日に全店完売となった米ロック・バンドのAerosmith(エアロスミス)と「鳴門鯛焼本舗」によるコラボたい焼きが、12月2日から順次販売再開されることが発表(*販売開始時間は各店舗によって異なる場合があります)。また、店舗についても発表当初の38店舗から17店舗が追加となり合計55店舗にて行われることもあわせて公開されました。

エアロスミス×鳴門鯛焼本舗エアロスミス×鳴門鯛焼本舗

日本のエアロスミス公式X(Twitter)アカウントでのコラボ発表の投稿は、リポストが5000越えを記録し、Yahoo!のリアルタイム検索では「エアロスミス」が1位に、Xのトレンドでも「エアロスミス」だけではなく「メンバー大げんか」「異色コラボのたい焼き発売」「解散危機の逸話」といった関連ワードがトレンド入りを果たし、テレビ番組でも10番組以上が紹介。

さらにこの大反響を受け、今年8月に発売となったエアロスミスの最新ベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』のCDは、コラボ発表の前後の週比較でメーカーへの注文数が980%増、Amazonでは7005%、ダウンロードは670%増を記録しています。
コラボたい焼き取り扱い店舗一覧

エアロスミスのヴォーカリストであるスティーヴン・タイラーやギタリストのジョー・ペリーは以前からたい焼きについて「日本の神秘」「完全食品」と公言し、2018年のハロウィンには、スティーヴンが自身のインスタグラムにて鯛焼きをかぶったコスプレ写真を公開しています。

また、このコラボレーションを記念して実施されている写真投稿キャンペーンも大好評を受け、2024年1月23日まで期間が延長。
・写真投稿キャンペーン期間:11月11日(土)~2024年1月23日(火)
・当選された方にはエアロスミス / AEROSMITH 日本レーベル公式XのアカウントからDMにてご連絡します。
AEROSMITH 日本レーベル公式のアカウント

■コラボレーション概要
・販売再開日程:2023年12月2日(土)頃を予定※餡がなくなり次第終了
*各店舗への餡が届き、準備ができ次第の発売となりますので、販売開始時間は各店舗によって、夕方、夜になる場合がございます、あらかじめご了承ください。12月3日からは開店と同時に発売予定となります。
・開催店舗 鳴門鯛焼本舗 全国55店舗
コラボたい焼き取り扱い店舗一覧
※開催店舗は追加・変更になる場合がございます。
※営業時間等の店舗詳細は鳴門鯛焼本舗公式サイトをご覧ください。
鳴門鯛焼本舗公式サイト
※混雑状況に応じて整列入場や整理券配布を実施する場合もございます。
※近隣の方のご迷惑となりますので、深夜・早朝からのご集合はご遠慮ください。
※店舗への問い合わせはご遠慮ください。
※新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため急遽、中止・営業時間の変更を行う場合がございます。
※内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■コラボ鯛焼き「りんご餡」販売
オリジナル1匹袋入りの「りんご餡」たい焼きを販売します。
販売再開日程:2023年12月2日(土)より発売予定〜なくなり次第終了
*各店舗への餡が届き、準備ができ次第の発売となりますので、販売開始時間は各店舗によって、夕方、夜になる場合がございます、あらかじめご了承ください。12月3日からは開店と同時に発売予定となります。
※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※商品の発売・仕様などにつきましては諸般の事情により、変更・延期・中止になる場合がございます。

エアロスミス×鳴門鯛焼本舗エアロスミス×鳴門鯛焼本舗

■鳴門鯛焼本舗(読み:なるとたいやきほんぽ)について
明治四二年に、当時は庶民には手の届かない鯛をかたどって作ったのがたい焼きの歴史の始まりです。鳴門鯛焼本舗では明治四二年から受け継がれてきた伝統的製法の一丁焼きにこだわりを持っています。一丁焼き製法は専用の焼型に生地とあんをのせ、直火で短時間で焼き上げるため皮の表面がパリッとしてとても香り高く仕上がります。
効率は悪くともこれぞたい焼きというものをお客様にお召し上がりいただきたいと考えて、今なお伝統製法の一丁焼きで焼き上げております。
熟練の鯛焼職人が一丁づつ丹精込めて、焼き上げる薄皮の天然鯛焼。是非ご賞味下さいませ。
鳴門鯛焼本舗公式サイト

■商品情報

Aerosmith『Greatest Hits』

エアロスミス 『グレイテスト・ヒッツ』
Aerosmith / Greatest Hits
発売中
試聴・購入はこちら
①エアロスミス / グレイテスト・ヒッツ – デラックス・エディション+ライヴ・コレクション
6CD(限定盤): 税込 7,920円 / 税抜 7,200円  日本独自企画盤 日本盤のみSHM-CD仕様
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②エアロスミス / グレイテスト・ヒッツ – デラックス・エディション
3CD(限定盤): 税込 5,280円 / 税抜 4,800円 日本盤のみSHM-CD仕様 ※ライヴ音源は含まれません。
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③エアロスミス / グレイテスト・ヒッツ+ロック・フォー・ザ・ライジング・サン(ライヴ・イン・ジャパン2011)
2CD(限定盤): 税込3,960円 / 税抜 3,600円  日本独自企画盤 日本盤のみSHM-CD仕様
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④エアロスミス / グレイテスト・ヒッツ+ライヴ・ベスト1977 – 2016 Vol.2
2CD(限定盤): 税込3,960円 / 税抜 3,600円  日本独自企画盤 日本盤のみSHM-CD仕様
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⑤エアロスミス / グレイテスト・ヒッツ+ライヴ・ベスト1977 – 2016 Vol.1
2CD(限定盤): 税込3,960円 / 税抜 3,600円  日本独自企画盤 日本盤のみSHM-CD仕様
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⑥エアロスミス / グレイテスト・ヒッツ
1CD(通常盤): 税込: 2,750円 / 税抜 2,500円 日本盤のみSHM-CD仕様
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■収録曲
『グレイテスト・ヒッツ』
1. ママ・キン Mama Kin *『野獣生誕(エアロスミス1)』(1973年)より
2. ドリーム・オン Dream On *『野獣生誕(エアロスミス1)』(1973年)より
3. セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス(シングル・ヴァージョン) Same Old Song And Dance [single version]  *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より
4. ウォーク・ディス・ウェイ  Walk This Way *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
5. スウィート・エモーション Sweet Emotion *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
6. バック・イン・ザ・サドル Back In The Saddle *『ロックス』(1976年)より
7. ドロー・ザ・ライン Draw The Line *『ドロー・ザ・ライン』(1977年)より
8. デュード Dude (Looks Like A Lady) *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
9. エンジェル(シングル・ヴァージョン) Angel [single version]  *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
10. ラグ・ドール(ライヴ) Rag Doll [live]  *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
11. ジェイニーズ・ガット・ア・ガン Water Song / Janie’s Got A Gun *『パンプ』(1989年)より
12. ホワット・イット・テイクス(CHRシングル・エディット) What It Takes [CHR single edit]  *『パンプ』(1989年)より
13. エレヴェイター・ラヴ Going Down / Love In An Elevator *『パンプ』(1989年)より
14. クレイジー(ラジオ・エディット) Crazy [radio edit] *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
15. リヴィング・オン・ジ・エッジ (CHRエディット) Livin’ On The Edge [CHR edit]  *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
16. クライン Cryin’ *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
17. ピンク Pink *『ナイン・ライヴズ』(1997年)より
18. ミス・ア・シング I Don’t Want To Miss A Thing *1998年の映画「アルマゲドン」のオリジナル・サウンドトラックより

『グレイテスト・ヒッツ+ライヴ・ベスト1977 – 2016 Vol.1』
DISC 1: 1CD『グレイテスト・ヒッツ』と同内容
DISC 2: ライヴ・ベスト1977 – 2016 Vol.1
1. ママ・キン(フロム・ヒューストン1977) Mama Kin *From Houston 1977
2. エアロスミス、S.O.S.(フロム・ヒューストン1977) S.O.S (Too Bad)  *From Houston 1977
3. モンキー・オン・マイ・バッグ(フロム・ランドーヴァー1989) Monkey On My Back *From Landover 1989
4. F.I.N.E.(フロム・ランドーヴァー1989)  F.I.N.E. *From Landover 1989
5. ホワット・イット・テイクス(フロム・ピッツバーグ1993) What It Takes *From Pittsburgh 1993
6. クライン(フロム・ピッツバーグ1993) Cryin’ *From Pittsburgh 1993
7. エレヴェイター・ラヴ(フロム・デトロイト2003) Love In An Elevator *From Detroit 2003
8. ピンク(フロム・デトロイト2003) Pink *From Detroit 2003
9. クレイジー(フロム・メキシコシティ2016) Crazy *From Mexico City 2016
10. ミス・ア・シング(フロム・メキシコシティ2016) I Don’t Want To Miss A Thing *From Mexico City 2016

『グレイテスト・ヒッツ+ライヴ・ベスト1977 – 2016 Vol.2』
DISC 1: 1CD『グレイテスト・ヒッツ』と同内容
DISC 2: ライヴ・ベスト1977 – 2016 Vol.2
1. アダムのリンゴ(フロム・ヒューストン1977) Adam’s Apple *From Houston 1977
2. ウォーク・ディス・ウェイ(フロム・ヒューストン1977) Walk This Way *From Houston 1977
3. マジック・タッチ(フロム・ランドーヴァー1989) Magic Touch *From Landover 1989
4. ハングマン・ジューリー(フロム・ランドーヴァー1989) Hangman Jury *From Landover 1989
5. ドロー・ザ・ライン(フロム・ピッツバーグ1993) Draw The Line *From Pittsburgh 1993
6. スウィート・エモーション(フロム・ピッツバーグ1993) Sweet Emotion *From Pittsburgh 1993
7. ジェイディッド(フロム・デトロイト2003) Jaded *From Detroit 2003
8. ノーバディズ・フォールト(フロム・デトロイト2003) Nobody’s Fault *From Detroit 2003
9.メドレー: 僕を泣かせないで / ホーム・トゥナイト / ドリーム・オン(フロム・メキシコシティ2016)  Medley: You See Me Crying / Home Tonight / Dream On *From Mexico City 2016
10. イート・ザ・リッチ(フロム・メキシコシティ2016) Eat The Rich *From Mexico City 2016

④エアロスミス / グレイテスト・ヒッツ+ロック・フォー・ザ・ライジング・サン(ライヴ・イン・ジャパン2011)
DISC 1: 1CD『グレイテスト・ヒッツ』と同内容
DISC 2: ロック・フォー・ザ・ライジング・サン(ライヴ・イン・ジャパン2011)
1. ドロー・ザ・ライン(ライヴ・アッド・ザ・東京ドーム) DRAW THE LINE – LIVE AT THE TOKYO DOME, 2011
2. エレヴェイター・ラヴ(ライヴ・アッド・ザ・いしかわ総合スポーツセンター) LOVE IN AN ELEVATOR – LIVE AT THE ISHIKAWA SPORTS CENTER, 2011
3. リヴィング・オン・ジ・エッジ(ライヴ・アッド・ザ・東京ドーム) LIVIN’ ON THE EDGE – LIVE AT THE TOKYO DOME, 2011
4. ハングマン・ジューリー(ライヴ・アッド・ザ・広島グリーンアリーナ) HANGMAN JURY – LIVE AT THE HIROSHIMA GREEN ARENA, 2011
5. 戻れない(ライヴ・アッド・ザ・広島グリーンアリーナ) NO MORE NO MORE – LIVE AT THE HIROSHIMA GREEN GARDEN, 2011
6. ママ・キン(ライヴ・アッド・ザ・広島グリーンアリーナ) MAMA KIN – LIVE AT THE HIROSHIMA GREEN GARDEN, 2011
7. モンキー・オン・マイ・バック(ライヴ・アット・ザ・東京ドーム) MONKEY ON MY BACK – LIVE AT THE TOKYO DOME, 2011
8. 闇夜のヘヴィ・ロック(ライヴ・アット・ザ・東京ドーム) TOYS IN THE ATTIC – LIVE AT THE TOKYO DOME, 2011
9. リッスン・トゥ・ザ・サンダー(ライヴ・アッド・ザ・いしかわ総合スポーツセンター) LISTEN TO THE THUNDER – LIVE AT THE ISHIKAWA SPORTS CENTER, 2011
10. スウィート・エモーション(ライヴ・アット・ザ・東京ドーム) SWEET EMOTION – LIVE AT THE TOKYO DOME, 2011
11. ブギー・マン(ライヴ・アット・ザ・マリンメッセ福岡) BOOGIE MAN – LIVE AT THE MARINE MESSE FUKUOKA, 2011
12. 地下室のドブねずみ(ライヴ・アット・ザ・大阪ドーム) RATS IN THE CELLAR – LIVE AT THE OSAKA DOME, 2011
13. ムーヴィン・アウト(ライヴ・アット・ザ・大阪ドーム) MOVIN’ OUT – LIVE AT THE OSAKA DOME, 2011
14. ラスト・チャイルド(ライヴ・アット・ザ・愛知県体育館) LAST CHILD – LIVE AT THE AICHI PREFECTURE GYMNASIUM, 2011
15. エアロスミス、S.O.S.(ライヴ・アット・ザ・札幌ドーム) S.O.S. (TOO BAD) – LIVE AT THE SAPPORO DOME, 2011
16. ウォーク・ディス・ウェイ(ライヴ・アット・ザ・東京ドーム) WALK THIS WAY – LIVE AT THE TOKYO DOME, 2011
17. トレイン・ケプト・ア・ローリン(ライヴ・アット・ザ・東京ドーム) TRAIN KEPT A-ROLLIN’ – LIVE AT THE TOKYO DOME, 2011

『グレイテスト・ヒッツ – デラックス・エディション』
DISC 1:
1. ドリーム・オン Dream On *『野獣生誕(エアロスミス1)』(1973)より
2. 支配者の女 Lord Of The Thighs *『飛べ!エアロスミス』(1973年)より
3. セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス(シングル・ヴァージョン) Same Old Song And Dance [single version]  *『飛べ!エアロスミス』(1973年)より
4. トレイン・ケプト・ア・ローリン Train Kept A-Rollin’ *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より
5. エアロスミス、S.O.S. S.O.S. (Too Bad)  *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より
6. 折れた翼 Seasons Of Wither   *『飛べ!エアロスミス』(1974年)より
7. ウォーク・ディス・ウェイ  Walk This Way *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
8. ビッグ10インチ・レコード Big Ten Inch Record *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
9. アダムのリンゴ Adam’s Apple *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
10. スウィート・エモーション Sweet Emotion *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
11. 闇夜のヘヴィ・ロック Toys In The Attic *『闇夜のヘヴィ・ロック』(1975年)より
12. コンビネイション Combination *『ロックス』(1976年)より
13. ノーバディズ・フォールト Nobody’s Fault *『ロックス』(1976年)より
14. ホーム・トゥナイト Home Tonight  *『ロックス』(1976年)より
DISC 2:
1. バック・イン・ザ・サドル Back In The Saddle *『ロックス』(1976年)より
2. ラスト・チャイルド Last Child *『ロックス』(1976年)より
3. ブライト・ライト・フライト Bright Light Fright *『ドロー・ザ・ライン』(1977年)より
4. ドロー・ザ・ライン Draw The Line *『ドロー・ザ・ライン』(1977年)より
5. キングズ・アンド・クイーンズ(シングル・ヴァージョン) Kings And Queens [single version] *『ドロー・ザ・ライン』(1977年)より
6. 熱く語れ Let The Music Do The Talking *『ダン・ウィズ・ミラーズ』(1985年)より
7. ウォーク・ディス・ウェイ with RUN D.M.C.  Walk This Way with RUN-D.M.C.
8. ハングマン・ジューリー Hangman Jury *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
9. デュード Dude (Looks Like A Lady) *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
10. ラグ・ドール(ライヴ) Rag Doll [live]  *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
11. エンジェル(シングル・ヴァージョン) Angel [single version]  *『パーマネント・バケーション』(1987年)より
12. モンキー・オン・マイ・バック Monkey On My Back *『パンプ』(1989年)より
13. ホワット・イット・テイクス(CHRシングル・エディット) What It Takes [CHR single edit] *『パンプ』(1989年)より
14. ジェイニーズ・ガット・ア・ガン Water Song / Janie’s Got A Gun *『パンプ』(1989年)より
15. エレヴェイター・ラヴ Going Down / Love In An Elevator *『パンプ』(1989年)より
DISC 3:
1. アザー・サイド The Other Side *『パンプ』(1989年)より
2. リヴィング・オン・ジ・エッジ (CHRエディット) Livin’ On The Edge [CHR edit]  *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
3. アメイジング(CHRシングル・エディット) Amazing [CHR single edit]  *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
4. ゲット・ア・グリップ Get A Grip *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
5. クライン Cryin’ *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
6. イート・ザ・リッチ Eat The Rich *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
7. クレイジー(ラジオ・エディット) Crazy [radio edit] *『ゲット・ア・グリップ』(1993年)より
8. フォーリング・イン・ラヴ Falling In Love (Is Hard On The Knees)  *『ナイン・ライヴズ』(1997年)より
9. ピンク Pink *『ナイン・ライヴズ』(1997年)より
10. ナイン・ライヴズ Nine Lives *『ナイン・ライヴズ』(1997年)より
11. ミス・ア・シング I Don’t Want To Miss A Thing *1998年の映画「アルマゲドン」のオリジナル・サウンドトラックより
12. ジェイディッド Jaded  *『ジャスト・プッシュ・プレイ』(2001年)より
13. ウィー・オール・フォール・ダウン We All Fall Down *『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』(2012年)より
14. ジャスト・プッシュ・プレイ(ラジオ・リミックスRadio Remix)  Just Push Play [Radio Remix]  *『ジャスト・プッシュ・プレイ』(2001年)より

『グレイテスト・ヒッツ – デラックス・エディション+ライヴ・コレクション』
DISC 1: デラックス・エディションのDISC 1と同内容
DISC 2: デラックス・エディションのDISC 2と同内容
DISC 3: デラックス・エディションのDISC 3と同内容
DISC 4: ライヴ・ベスト1977 – 2016 Vol.1と同内容
DISC 5: ライヴ・ベスト1977 – 2016 Vol.2と同内容
DISC 6: ライヴ・イン・ジャパン2011(仮)と同内容

■エアロスミス バイオグラフィ
米ボストン出身、1973年デビューのロック・バンド。2001年には〈ロックの殿堂〉入りを果たし、これまでに全世界で1億5,000万枚以上のアルバムを売り上げ、現在結成50周年を記念する様々な活動を行っている。
「アメイジング」「クレイジー」「ジェイニーズ・ガット・ア・ガン」「リヴィング・オン・ジ・エッジ」「エレヴェイター・ラヴ」など、ジャンルを超越したミュージック・ビデオを多数制作してきただけでなく、記録破りの豪華なグローバル・ツアーを展開してきた彼らは、ごく近年ではラスベガスでのレジデンシー公演でも大成功を収めている。
また、ヒップ・ホップ・グループのRUN D.M.C.とコラボレーションした「ウォーク・ディス・ウェイ」(1986年)により、ラッパーとのコラボで商業的に大きな成功を収めたロック・バンド第一号となった。1999年には米フロリダのディズニー・ワールドに、後には仏パリのディズニー・ランドに、エアロスミスの名曲の数々をランダムに聴きながら疾走するコースター型アトラクション『ロックンローラー・コースター』が登場。ディズニー・アトラクションのテーマに採用された初めてのバンドともなっている。2001年にはスーパーボウルのハーフタイム・ショーに出演した初のハードロック・バンドになった。
2023年8月18日に50年の歴史を網羅した究極のオール・タイム・ベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』を発売、9月からは〈PEACE OUT™ フェアウェル・ツアー〉と銘打ったキャリア最後となるツアーの開催を発表している。

■リンク
ユニバーサル ミュージック エアロスミス アーティスト・ページ
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WRITER

洋楽まっぷ編集部

洋楽まっぷ編集部が70年代から最新の洋楽までヒット曲、また幅広いジャンルから厳選した情報をお届け致します。

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