ビリー・アイリッシュ「No Time to Die」が第94回アカデミー賞歌曲賞を受賞

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洋楽ニュース

第94回アカデミー賞の授賞式が日本時間3月28日、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、歌曲賞にBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)Finneas(フィアネス)による「No Time to Die」が受賞。ビリー・アイリッシュは21世紀に生まれた最初のオスカー受賞者になりました。

Billie Eilish – No Time To Die – YouTube

第94回アカデミー賞は歌曲賞に5曲がノミネート。昨年末発表されたショートリストでは過去例を見ない歴史上最も知名度のある世界的アーティストがラインナップされている点で話題を集めました。ビリー・アイリッシュは既にゴールデングローブ賞、ぐらいー賞では最優秀楽曲賞映画、テレビ、その他映像部門を受賞しており、本命視されてはいたものの、ついにノミネートされたビヨンセ、13回目のノミネートとなるダイアン・ウォーレンにも注目とされていました。

ビリー・アイリッシュは21世紀に生まれた最初のオスカー受賞者となりましたが、残念ながら史上最年少記録は受け取れませんでした。映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』はCOVID-19パンデミックの影響から当初の予定から大幅に遅れての公開となってしまったため、もし予定通り2020年に公開されていたのであれば、史上最年少記録となっていたかもしれないと海外メディアでは報じています。

これまでの史上最年少記録は2008年、第80回の授賞式で受賞した映画『ONCE ダブリンの街角で』の「Falling Slowly」をGlen Hansard(グレン・ハンサード)と共同で書いたチェコ・アイスランドのシンガーソングライター、Markéta Irglová(マルケータ・イルグロヴァー)。授賞式の4日後に20歳を迎えた彼女はその時点で19歳でした。

ビリー・アイリッシュは兄のフィアネスと共に同曲をパフォーマンスしています。

Billie Eilish and Finneas, Winners for Best Original Song, Full Backstage Oscars Speech – YouTube

参考情報:Billie Eilish Becomes First Oscar Winner Born in 21st Century With ‘No Time to Die’

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洋楽まっぷ管理者。米・英の音楽チャートなどのデータを好み、70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識を持つ。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。

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