映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』全米興収1位獲得。英仏では『ボヘミアン・ラプソディ』越えのスタート、ジャマイカでは史上最高興収に

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洋楽ニュース

海外では2024年2月14日に公開された映画伝記 『ボブ・マーリー:ONE LOVE』が全米週末興収ランキングNo.1スタート、イギリスとフランスではあの『ボヘミアン・ラプソディ』を超える公開初日興収を記録し、Bob Marley(ボブ・マーリー)の母国ジャマイカでは、公開初日記録を塗り替えるジャマイカ史上最高興収を記録しました。

映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』海外版本予告 – YouTube

「ロックの殿堂」入りも果たした伝説のミュージシャン、ボブ・マーリー。彼は全世界アルバム売上7500万枚以上を売り上げ、歴史的名盤と言われるアルバム『エクソダス』は米タイム誌により「20世紀最高の音楽アルバム (the best music album of the 20th century)」に選ばれています。その他にもグラミー賞の特別功労賞生涯業績賞受賞に殿堂賞の複数受賞、“Hollywood Walk of Fame”への殿堂入り、国連平和勲章受賞など数々の偉業を残し、ジャマイカ初の世界的トップスターが生み出した、愛と希望に満ちた音楽は今もなお世界中の人々に影響を与え続けています。

しかし、白人と黒人のハーフとして生まれた出自や、国内の政情不安と政治家の思惑にも翻弄されてしまう国民的英雄としての苦悩、さらに欧米がすべての中心だった当時の音楽業界において稀有な第三世界出身アーティストとして世界的な成功を収める奇跡のサクセスストーリー、そして妻リタとの絆など、彼の音楽とメッセージの背後にある物語はあまり知られていません。

そして2024年、マーリーが愛した妻のリタ、息子のジギー、娘のセデラがプロデューサーとして参画した、まさに【正真正銘のボブ・マーリー映画】が誕生。それが、愛され続ける、心震わすボブ・マーリーの音楽とメッセージ、知られざる波乱万丈な生涯を描く映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』。

監督は第94回アカデミー賞で作品賞をはじめとする6部門でノミネートされ、主演のウィル・スミスが主演男優賞を受賞した名作、『ドリームプラン』(21)を手掛けたレイナルド・マーカス・グリーン。脚本にはレイナルドに加え、テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)らが参加。主人公ボブ・マーリー役には、『あの夜、マイアミで』(20)にてマルコムXを演じ、高い評価を得たキングズリー・ベン=アディル。ボブ・マーリーの妻、リタ・マーリー役には『キャプテン・マーベル』(19)や『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(21)などハリウッド大作映画への出演が続く注目の俳優ラシャーナ・リンチ。実力派キャストが渾身の熱演を披露していることはもちろん、妻のリタ、ボブとリタの実子であるセデラ・マーリーとジギー・マーリーなど、ボブ本人を誰よりも愛し、近くで見守ってきた家族たちが監修に参画しているのも物語に深みを加えています。

公開に先がけて行われたワールドプロモーションツアーでは、ゆかりの地・ジャマイカプレミアの熱狂ぶりを皮切りに各地大盛況、LAプレミアでは製作プロダクションであるプランBエンターテインメントを代表してブラッド・ピットに加え、スティーヴィー・ワンダーやカイリー・ミノーグといったレジェンドミュージシャンが会場に駆けつけ大きな注目を集めていた本作。愛の日=バレンタインデーである2月14日についに全世界公開を迎え、全米では平日のバレンタインデー史上最高興収(約1,400万ドル/20.9億円)を記録。更に公開初週の全米オープニング興行収入(2月16~18日の3日間)で約2,770万ドル/41.5億円を記録し見事に首位デビューを果たしました(Box Office Mojo調べ)。さらに北米以外では13の国と地域でもNo.1デビューを記録(イギリス、フランス、オーストラリア、オランダ、ニュージーランド、ポルトガル、ノルウェイ、ジャマイカ他)。うち、クイーンの故郷であるイギリスでは公開初日興収が、あの『ボヘミアン・ラプソディ』を超え、音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録。隣国フランスでも、イギリスと同じく「ボヘミアン超え」の音楽伝記映画史上最高の初日興収を記録しました。またボブ・マーリーお膝元のジャマイカでは、公開初日記録を塗り替えるジャマイカ史上最高興収を記録、この週末の興行収入の90%以上を本作が占めるという特大ヒットとなっています。

寄せられていた大きな期待に応える華々しいスタートを切り、さっそく劇場へ足を運んだ観客たちからは心震わせた感想が殺到中で、「ボブが成功するまでの美しいストーリーと、彼の子供時代の美しいショットやフラッシュバック。素晴らしい映画で、本物のボブ・マーリー映画だった」、「これは伝説!この映画のすべてが愛だ!」、「この映画の隅から隅までを愛している。ボブ・マーリーという神は偉大だ」、「俳優を見ていることを忘れてしまうほどキャスティングが驚異的。この感動的な伝記映画、本当にオススメです」と、再び時代がボブ・マーリーを求め、懸命に生きる我々に希望を灯してくれることを確信させてくれ、さらなる拡大が期待されている状況に。

またこの度、2024年5月10日(金)に予定されていた本作の日本公開日が【2024年5月17日(金)】に変更となることが決定。公開日変更に伴い、2024年2月23日(金)発売を予定していたムビチケ前売券(カード・オンライン)は、2024年3月15日(金)発売に変更となります。

『ボブ・マーリー:ONE LOVE』『ボブ・マーリー:ONE LOVE』

■作品情報
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』
・あらすじ
1976年、カリブ海に浮かぶ小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、対立する二大政党により国民は分断されていた。僅か30歳にして国民的アーティストとなっていたボブ・マーリーは、彼の人気を利用しようとする国内の政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件が起こる。僅か2日後、ボブは怪我をおして、その後伝説となった「スマイル・ジャマイカ・コンサート」のステージに立つが、身の危険からすぐにロンドンへ逃れる。ロンドンでは「20世紀最高の名盤(タイム誌)」と評されるアルバム『エクソダス』の制作に勤しみ、ヨーロッパ主要都市を周るライブツアーを敢行。かのザ・ローリング・ストーンズやザ・クラッシュと肩を並べ、世界的セレブリティの階段を駆け上がる。一方母国ジャマイカの政治情勢はさらに不安定化し、内戦の危機がすぐそこに迫っていた。深く傷ついたジャマイカを癒し内戦を止められるのはもはや政治家ではなく、アーティストであり国民的英雄であるこの男だけだった…
・監督:レイナルド・マーカス・グリーン(『ドリームプラン』)
・出演:キングズリー・ベン=アディル(『あの夜、マイアミで』)、ラシャーナ・リンチ(『キャプテン・マーベル』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』)
・脚本:テレンス・ウィンター(『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』)、フランク・E・フラワーズ、ザック・ベイリン(『グランツーリスモ』)、レイナルド・マーカス・グリーン
・全米公開:2024年2月14日
・日本公開:2024年5月17日
・原題:Bob Marley: One Love
・配給:東和ピクチャーズ
・コピーライト:© 2024 PARAMOUNT PICTURES
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公式 TikTok #ボブマーリーワンラヴ #最高の愛がここにある

■商品情報

ボブ・マーリー・アンド・ザ・ウェイラーズ『One Love: Original Motion Picture Soundtrack』

ボブ・マーリー・アンド・ザ・ウェイラーズ
『One Love: Original Motion Picture Soundtrack』
2024年2月9日配信
楽曲視聴・配信はこちら

■『One Love: Original Motion Picture Soundtrack』トラックリスト
1. Get Up, Stand Up
2. Roots, Rock, Reggae
3. I Shot The Sheriff
4. No More Trouble
5. War / No More Trouble (Film Version)
6. So Jah Seh (Film Version)
7. Natural Mystic
8. Turn Your Lights Down Low
9. Exodus
10. Jamming
11. Concrete Jungle
12. No Woman, No Cry (Live at the Rainbow, 4th June, 1977)
13. Three Little Birds
14. Redemption Song
15. One Love/People Get Ready
16. Is This Love
17. Rasta Man Chant

WRITER

洋楽まっぷ編集部

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