ジェイムス・ベイが4年ぶりとなる待望のアルバム『Leap』7月8日リリースを発表!新曲「One Life」のリリック・ビデオを公開

グラミー賞ノミネート、本国イギリスではブリット・アワード受賞の経験もあるシンガー・ソングライター、James Bay(ジェイムス・ベイ)が約4年ぶり、通算3作目となるアルバム『Leap(リープ)』を7月8日にリリースすることを発表。併せて新曲「One Life(ワン・ライフ)」のリリック・ビデオを公開しました。

James Bay - One Life - YouTube

『Leap』はナッシュヴィルとロンドンにて対面やオンラインでのセッションを重ね、アルバムの制作は進められました。プロデューサーとして名を連ねているのは、Finneas(フィアネス)、Joel Little(ジョエル・リトル)、Foy Vance(フォイ・ヴァンス)、Dave Cobb(デイヴ・コブ)、Ian Colquhoun(イアン・フィッチュク)ら。

アルバム・タイトルの“Leap”は“跳ぶ”という意味。今作を制作中に、アメリカの作家、ジョン・バロウズの“跳べば、網は現れる”という言葉を知ることになったジェイムスはこの言葉に大いなる刺激を受けたそう。

本人曰く「2019年当時、僕は本当に苦しんでいた。恐怖や不安、失いかけた自信等に対処するために、曲を書き始めた。これまで決して分かち合いたくなかった、深いところにある感情について。しかし、それがどういうわけか、今まで作った中で最も希望に満ちた、高揚感のある音楽になったんだ」とコメントしています。

アルバムは完成に近づいていたところでコロナ禍となり、世界は一旦全てが止まってしまった。

「僕にできることは、家にいて、さらに曲を書くことだけだった。その時、このアルバムが本当に形になり始めたんだ。最も暗い瞬間の中にさえ、光があることがわかったから」(ジェイムス・ベイ)

そんな中で、悲しみと戦うことよりも受け入れることで、みずからの楽曲制作の幅を広げていく方法を身につけ、それが形になったのがこの『リープ』というアルバム。

「僕の人生で最も愛する人たち、本当に必要としているときに僕を支えてくれる人たちを祝福することに大いなる自由を感じることができた。彼らは僕に勇気を与え、挑戦する勇気を与えてくれるんだ。網が見えないとき、彼らは僕に跳ぶ勇気を与えてくれる」(ジェイムス・ベイ)

今年3月に1stシングルとしてリリースされた「Give Me the Reason(ギヴ・ミー・ザ・リーズン)」はその唯一無二のヴォーカルを堪能できる名曲として世界各国で大絶賛を得ています。ローリング・ストーンは、この曲は誰かを手放す寸前にもう一度やり直すための理由を探している感覚をいかに上手く捉えているかについて記し、NMEは「ビタースウィート」と評し、mxdwnは「この曲は彼の象徴的な声で幕を開け、リスナーに火をつける」と絶賛しました。

アルバムのリリースの発表とともリリースされた「ワン・ライフ」と題されたこの曲は、ジェイムスにとっても大事な曲。

「「ワン・ライフ」は僕の人生の最も貴重でプライベートな部分、ルーシーとの関係についての曲なんだ。そのことについてひとつの曲の中にまとめることができるのかは自分でも分からなかったんだけど、この曲は結構いいところまでいけたような気がしている。自分が追い求めているものすべては、自分が必要としている"誰か"なんだということに気づくことについての歌だ。ルーシーはいつも僕の隣にいてくれた。こんな風に言えるのはとても幸運なことだと思う」(ジェイムス・ベイ)

James Bay(ジェイムス・ベイ)photo by Julian BroadJames Bay(ジェイムス・ベイ)photo by Julian Broad

■リリース情報

ジェイムス・ベイ『Leap』

アーティスト名:ジェイムス・ベイ / James Bay
アルバム・タイトル:リープ / Leap
2022年7月8日発売
日本盤CD UICU-1343 定価:2,860円(本体2,600円 税率10%)ボーナス・トラック2曲収録
リリース情報詳細

■『Leap』トラックリスト
1. ギヴ・ミー・ザ・リーズン
2. ノーホエア・トゥ・ゴー
3. セイヴ・ユア・ラヴ
4. エヴリワン・ニーズ・サムワン
5. ワン・ライフ
6. サイレント・ラヴ
7. ラヴ・ドント・ヘイト・ミー
8. ブリリアント・スティル
9. ライト・ナウ
10. ウィ・ユースト・トゥ・シャイン
11. エンドレス・サマー・ナイツ
12. ベター
13. ギヴ・ミー・ザ・リーズン(ストリップド・アコースティック)*
14. ワン・ライフ(アコースティック)*
* 日本盤ボーナス・トラック

■アーティスト情報
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Writer この記事を書いた人

洋楽まっぷ管理者。洋楽大好き洋楽人間。70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識があります。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。