10月に初の来日公演を実施するオールモスト・マンデーが日本限定で初CD化される日本デビューEP『コフ・ドロップス(ジャパン・スペシャル・エディション)』の詳細が決定!

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洋楽ニュース

10月13日(木)代官山SPACE ODDにて一夜限りのスペシャルな初来日公演を行うサンディエゴ発Z世代インディ・ポップ・バンド=almost monday(オールモスト・マンデー)。10月5日(水)に初来日を記念して発売される日本デビューEPの詳細が解禁となりました。

『コフ・ドロップス(ジャパン・スペシャル・エディション)』『コフ・ドロップス(ジャパン・スペシャル・エディション)』

『コフ・ドロップス(ジャパン・スペシャル・エディション)』とタイトルが決定した日本デビューEPは、これまでデジタル配信のみでリリースされてきたオールモスト・マンデーの楽曲を日本独自企画で初CD化。

TikTokで公開されたティザー音源が話題となり、多くのファンからリリースを熱望された新曲で本作の表題曲「コフ・ドロップス」や日本のラジオ等でも上位にチャート・インを記録したヒット曲「ティル・ジ・エンド・オブ・タイム」、Z世代ならではの葛藤を表現したデビュー曲「ブロークン・ピープル」など最新曲から人気曲まで一挙に収録。

さらに、新進気鋭の若手アーティストのライヴ・パフォーマンスの掲載に特化したVevo DSCVRで披露した「サンバーン」と「サン・キープス・オン・シャイニング」のライヴ・バージョンを日本限定で初収録が決定。CDに封入されるブックレットにはオールモスト・マンデーによる楽曲解説とメンバーのことをよく知ることができる紹介Q&Aを掲載。CDジャケットには、バンドが日本のファンを想った意向でバンド名とタイトルが日本語で追加されています。

1枚にオールモスト・マンデーの魅力をギュッと詰め込んだ本作は、“ジャパン・スペシャル・エディション”と名の通り、収録内容やCDジャケット等、初来日を記念したスペシャルな内容になっている。来日公演前に日本デビューEPをゲットして、ぜひライヴへの予習としても聴いていただきたい1枚となっています。

almost monday Credit by Sam Victoriaalmost monday Credit by Sam Victoria

■商品情報

オールモスト・マンデー『コフ・ドロップス(ジャパン・スペシャル・エディション)』

タイトル:『コフ・ドロップス(ジャパン・スペシャル・エディション)』
アーティスト:オールモスト・マンデー
発売日:2022年10月5日(水)
価格:1,980円(税込み)
品番:UICH-1019

■トラックリスト
1. コフ・ドロップス / cough drops
2. サンバーン / sunburn
3. サン・キープス・オン・シャイニング / sun keeps on shining
4. ブロークン・ピープル / broken people
5. パーキング・ロット・ヴュー / parking lot view
6. ティル・ジ・エンド・オブ・タイム / til the end of time
7. サンバーン(ライヴ・アット Vevo DSCVR)/ sunburn(Live at Vevo DSCVR)*
8. サン・キープス・オン・シャイニング(ライヴ・アット Vevo DSCVR)/ sun keeps on shining(Live at Vevo DSCVR)*
*日本限定初収録

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■来日公演情報
オールモスト・マンデー 初来日公演
2022年10月 13日(木)東京・代官山SPACE ODD
OPEN 18:00/ START 19:00
チケット好評発売中:オールスタンディング 6,500円(税込/別途 1ドリンク)
詳細はこちら
制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション
協力:ユニバーサルミュージック

■バイオグラフィー
米サンディエゴを拠点に活動する1998年生まれの3人、ルーク・ファブリー(ベース)、ドーソン・ドハティー(ヴォーカル)、コール・クリスビー(ギター)から成るインディ・ポップ・バンド。
メンバー全員がソングライターで共通の趣味がサーフィン。カルフォルニアの太陽やチルなエネルギーから影響を受けた彼らが生み出す音楽は、ファンキーなベース・ライン、恍惚とした歌声、そして、踊りたくなるグルーヴが魅力。
幼馴染のルークとドーソン、サーフィンを通じてコールと出会い、大学時代にオールモスト・マンデーとして音楽活動を開始し、ガレージで数え切れないほど練習を行い、サーフ・ショップの裏でライブを行った。有名音楽プロデューサーのマーク・ニーダム(ザ・キラーズ『Hot Fuss』やイマジン・ドラゴンズ『Night Visions』等)に自ら売り込みのメールを送ってみたところ、返事が届き音楽的付き合いがスタートする。
2020年デビューEP『ドント・セイ・ユーアー・オーディナリー』をリリース。ファースト・シングル「ブロークン・ピープル」は、米オルタナティブ・ラジオ・チャートでトップ20を記録。また、Apple Musicのラジオ・ステーション『Beats 1』でホストを務めるグラミー賞ノミネート・プロデューサー兼DJのゼイン・ロウにピックアップされ、デビュー早々大きな注目を集める。
2021年7月セカンドEP『ティル・ジ・エンド・オブ・タイム』をリリースし、表題曲は日本のラジオ等でもチャート・インするなどバンドの勢いを加速させる1曲となった。さらに、Amazon Music、Shazam、Ones To Watch、Forbes誌、People誌、GQオーストラリアなど多数の音楽メディアに《ネクスト・ブレイク・アーティスト》として注目され、<ロラパルーザ>や<ボナルー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル>といったアメリカの人気大型音楽フェスに多数出演を果たした。8月にリリースしたシングル「クール・イナフ」はエルトン・ジョンから称賛を受けた。
2022年4月シングル「サンバーン」をリリースし、再び日本のラジオ等でもチャート・インを記録するなど好評を博した。勢いを落とすことなく、6月シングル「サン・キープス・オン・シャイニング」をリリース。単独ツアーに加えて、ロック・バンド=ジョイウェーヴやロス&ロッキー・リンチによる兄弟デュオ=ザ・ドライヴァー・エラのサポート・アクトとして全米、南米ツアーを成功させる。そして、10月、カリフォルニアの太陽とチルなポジティブ・ヴァイブスを引っ提げて、ついに初の来日公演決定!

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洋楽まっぷ編集部

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