スコーピオンズが新曲「The Language Of My Heart」のリリック・ビデオを公開!ヨーロッパ・ツアー開始に伴いフランス限定アルバムLP収録のボーナス・トラックを全世界配信

2022年3月26日~4月16日に行われたラスベガスのレジデンシー公演が完売という成功を収め、5月17日にヨーロッパ・ツアーを開始したScorpions(スコーピオンズ)が、新曲「The Language Of My Heart(ザ・ランゲージ・オブ・マイ・ハート)」を配信でリリースし、リリック・ビデオを公開しました。この曲はフランス限定のアルバム・レコードに収録されていたボーナス・トラックで、ツアー開始に合わせて全世界のファンへのギフトとして公開されました。

Scorpions - The Language Of My Heart - YouTube

「ザ・ランゲージ・オブ・マイ・ハート」はヴォーカルのクラウス・マイネが書いた曲で、変革や平和の象徴となった「ウィンド・オブ・チェンジ」以来といえる、感動的でエモーショナルな曲となっており、マティアス・ヤプスのギター・ソロで始まり、クラウスは冒頭で 「I walked down to Notre-Dame, To say a prayer for Bataclan...(ノートルダム寺院まで歩いた、バタクランに祈りを捧げるために…)」と歌っています。

この曲のストーリーは今から7年前に遡り、2015年11月13日パリのバタクラン劇場でのコンサート中、銃撃により100人以上が亡くなるという悲劇が起きました。この事件後、最も早くパリでライヴ行ったバンドはスコーピオンズでした。同年11月24日アコール・アリーナでのライヴは、スコーピオンズにとっても、ライヴ中にバンドのリズムに合わせてフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」を合唱した会場の2万人以上のファンにとっても、感動的な瞬間だったと言えます。

「この曲は、素晴らしい文化があり素晴らしいファンがいるフランスへのトリビュートだ。伝説のオランピア劇場、ジョニー・アリディ、セーヌ川沿いのユニークな街へのトリビュート。最高のスコーピオンズ・スタイルのロックで捧げる。エンディングも素晴らしいよ…」(クラウス・マイネ)

スコーピオンズのヨーロッパ・ツアーは7月中旬まで続く。8月21日からスペシャル・ゲストにWhitesnake(ホワイトスネイク)を迎えた全米ツアーを行うことが発表されています。

Scorpions Announce Rock Believer North America Tour With Special Guest Whitesnake - YouTube

■商品情報

スコーピオンズ「ザ・ランゲージ・オブ・マイ・ハート」

スコーピオンズ「ザ・ランゲージ・オブ・マイ・ハート」2022年5月17日配信
Scorpions / The Language Of My Heart
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スコーピオンズ『ロック・ビリーヴァー』

スコーピオンズ『ロック・ビリーヴァー』2022年2月25日発売
Scorpions / Rock Believer
CD: UICY-16053 / 2,860円(税込)
日本盤のみSHM-CD仕様 / 日本盤ボーナス・トラック1曲、海外デラックス盤ボーナス・トラック5曲収録
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■ミュージック・ビデオ
「ピースメーカー」
「ロック・ビリーヴァー」
「ホエン・ユー・ノウ(ホエア・ユー・カム・フロム)」
アルバム『ロック・ビリーヴァー』メイキングPart 1-3

■リンク
公式サイト(日本)
OFFICIAL SITE(海外)

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Writer この記事を書いた人

洋楽まっぷ管理者。洋楽大好き洋楽人間。70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識があります。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。