ジェイクが新曲「this is what autumn feels like」をリリースし、音源を公開

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洋楽ニュース

JVKE(ジェイク)が新曲「this is what autumn feels like」をリリースし、音源を公開しました。

JVKE – this is what autumn feels like – YouTube

今年に入り5枚目、ソロでは3月にリリースされた「This Is What Losing Someone Feels Like」以来のシングルとなる今作はZac Lawson(ザック・ローソン)との共作。今作についてジェイクは「庭に落ちる紅葉の協奏曲を窓の外を見つめながらこの曲を作曲した」と述べています。

またジェイクはアメリカのシンガー、MAX(マックス)の新曲「STRINGS」にゲスト参加しており、新たにDixie D’Amelio(ディクシー・ダミリオ)が出演しているミュージック・ビデオが公開されています。

MAX – STRINGS (feat. JVKE & Bazzi) – Starring Dixie D’Amelio – YouTube

ジェイクは今年、「Golden Hour」の成功を受けて北米で初のヘッドライナーツアー『What Tour Feels Like』を開催。ツアーを終えてSNSでは「去年の春、私は実家の地下室に住んでいて、兄と私でいくつかの曲を作りましたが、そのうちの1曲がたまたまGolden Hourでした。1年後、初のヘッドライナーツアーは全会場をソールドアウトさせました。愛する人たちと北アメリカを旅することができ、ついにたくさんの皆さんにお会いすることができました新しい音楽にも取り組むことになったので、皆さんにお見せするのが待ちきれません!この1か月間はストレスの多い日々でしたが、何よりも美しかったです。ソーシャルメディア上のあらゆる数字があると、音楽の本当の影響を見失いがちですが、この1か月間、私がこの仕事をしていることがどれほど恵まれているかを思い出させました。皆さんにはこれ以上感謝してもしきれません。家に帰れるのは嬉しいですが、ツアーが終わってしまうのは残念です。もうみんなに会いたいです。とてもとても疲れていて、とても感謝していますが、来シーズンは心機一転することに興奮しています…また会いましょう。」と投稿しています。

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洋楽まっぷ編集部

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