セリーヌ・ディオンが難病「スティッフパーソン症候群」を公表し今後の公演を延期すると発表

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洋楽ニュース

Celine Dion(セリーヌ・ディオン)が自己免疫疾患の特徴を伴うまれな神経障害であるスティッフパーソン症候群(SPS)と診断されたことを明らかにし、2023年春のショーを2024年に延期し、2023年夏の8つのショーをキャンセルすると発表しました。

YouTubeCeline Dion Reschedules Spring 2023 shows to 2024, and cancels eight Summer 2023 shows. – YouTube

SNSやYouTubeで発表されたコメント映像は英語とフランス語の2つの動画が投稿されており、「私は長い間、自分の健康上の問題に対処してきました」と語り始めると、「そして、これらの課題に直面し、私が経験してきたことすべてについて話すことは、私にとって本当に困難でした。最近、100万人に1人の割合で発症するスティッフパーソン症候群と呼ばれる非常にまれな神経障害と診断されました。私たちはまだこのまれな状態について学んでいますが、これが私が抱えていたすべてのけいれんの原因であることがわかっています。残念ながら、これらのけいれんは私の日常生活のあらゆる側面に影響を及ぼし、時には歩くのが困難になったり、声帯を使っていつものように歌ったりすることができなくなります。」とあかしました。

「2月にヨーロッパでツアーを再開する準備ができていないことを意味することを今日あなたに伝えることは、私を傷つけます。」とし、2019年にリリースされたスタジオ・アルバム『Courage』をサポートするワールドツアー『Courage World Tour』の2023年のスケジュールを2024年に延期されることを発表しました。

『Courage World Tour』は2019年からスタートしたもののCOVID-19パンデミックの影響で延期を余儀なくされ、さらに健康問題から更なる延期となり、現在も行われている長期的なツアーとなっていましたが、今回はヨーロッパについては再延期されたことになります。

「私が知っているのは歌うことだけです。それは私がこれまでの人生でやってきたことであり、私が最もやりたいことです。あなたたちがいなくて寂しいです。ステージ上でパフォーマンスをしている皆さんに会えなくて寂しいです。ショーをするときはいつも100%の力を発揮しますが、今は私の状態がそれをあなたに与えることを許していません。」と語り、もはや涙をこらえず、歌手はファンのサポートに感謝し、今は自分の健康に集中するしかないと強調しながら、「回復への道」を歩んでいることを望んでいる.

スティッフパーソン症候群(Stiff-Person Syndrome:SPS)は腰や背中、脚などの筋肉が、徐々に硬直していく病気とされており、対症療法しか治療法がないと言われています。

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洋楽まっぷ編集部

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