魔法のような歌声を持つ新生アーティスト、アミリア・ムーアが新曲「crybaby」のピアノ・バージョンをリリース!ミュージック・ビデオを公開

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洋楽ニュース

現在20歳、ジョージア出身の 新人シンガーソングライター/マルチ音楽プレイヤーのAmelia Moore(アミリア・ムーア)が新曲「crybaby(クライベイビー)」のピアノ・バージョンをリリースし、ミュージック・ビデオを公開しました。

Amelia Moore – crybaby (Piano Version) – YouTube

Mattias Russo-Larsson(マティアス・ルッソ-ラーソン)が監督を務めたミュージック・ビデオでは、雨に打たれながらダークなドレスとハットを身にまとったアミリアをフューチャーしており、誰もいない倉庫の中で黒いグランドピアノの前で歌を披露、印象的な映像となっています。

アミリア・ムーアはこれまでにリリースされた3曲のシングルで既に総再生回数1000万回を突破。Spotifyのフォロワーは7万人に到達しようとしています。年内にデビューEPもリリース予定、ホイッスル・ボイスも得意とする魔法のような歌声を持つ目が外せない新生個性派アーティストとなっています。

Amelia Moore(アミリア・ムーア)Photo Credit Milo-LeeAmelia Moore(アミリア・ムーア)Photo Credit Milo-Lee

■新曲情報

アミリア・ムーア「クライベイビー」

アミリア・ムーア「クライベイビー」
Amelia Moore / crybaby
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■バイオグラフィー
ジョージア州出身のシンガーソングライター、マルチ音楽プレイヤーのアミリア・ムーアは、自身を「自宅からハリウッドへ」と表現するように、幼い頃からヴァイオリンとピアノを習い、その洗練された音楽性に磨きをかけていった。13歳から独学でソングライターを学びながら、ナッシュビルのベルモント大学に入学。LAに移って音楽キャリアをスタートさせたアミリアは彼女の可能性を押し広げるべくプロデューサーと協力し、自身のイマジネーション豊かで魅力のあふれる型にハマらないポップ・ミュージックの形を確立した。コロナ禍のロックダウン中にTikTokに投稿した一連のオリジナル楽曲をきっかけに、ムーアは瞬く間にネット上で大きな注目を集め、2021年秋にはキャピトル・レコードと契約。この個性的で独創性に溢れた20歳のアーティストは、自分の感情を表現する方法を徹底的に追求し全力で音楽製作に取り組んでいる。この要素は彼女の魔法のような歌声が響くデビューシングル “sweet and sour” に注ぎ込まれてる。2022年にリリース予定のデビューEPで、アミリア・ムーアはこれまでの常識を覆すような大胆で新しい革命をもたらします!

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洋楽まっぷ編集部

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