UKポップ・バンド、ニュー・ホープ・クラブが2曲同時リリースした最新曲「Girl Who Does Both」と「Getting Better」のミュージック・ビデオを公開

UKポップ・バンド、New Hope Club(ニュー・ホープ・クラブ)がメンバー全員で作詞を担当し、約2年ぶりにリリースした最新曲「Girl Who Does Both」と「Getting Better」のミュージック・ビデオがそれぞれ日本時間6月17日(金)と23日(木)に公開されました。

New Hope Club - Girl Who Does Both - hollaback bitch - YouTube

New Hope Club - Getting Better - YouTube

メンバーのブレイク・リチャードソンがプロデューサーとして初めてクレジットされた「Girl Who Does Both」のビデオは、一面黄色の色鮮やかな花畑や夕日が輝く海辺など、自然豊かな場所でコミカルなダンスやギター演奏が繰り広げられており、しっとりとしたハーモニーとバンドのアコースティックな1面を表した飾らない演出となっています。

ビデオについてメンバーは、「僕らは、サンフランシスコでロードトリップをしたいとずっと思ってました。MVではビデオグラファーと写真を撮ってくれる親友を連れてきて、実際のロードトリップをすることにしました。途中でクールな人を見つけたら、車から降りて、ちょっとしたセグメントやビデオを撮影して、それを全部まとめてみたんです。この曲は、僕らにとっては本当に自然な雰囲気の曲になったと思います。この曲は、僕らが行った小さな旅が素晴らしいものであったからこそ、素晴らしい思い出になったんです。」とコメント。

一方で、キャッチーでレトロ調の高揚感のあるディスコ・ポップ・ソングである「Getting Better」のビデオは、白黒のイギリスの街並みの中で強風や雨に打たれる姿を描いたモノクロ映画のような仕上がりに。しかし、ビデオの終盤では、1本の黄色のヒマワリを見つけたのを機に、ビデオ全体に彩りが戻り、“人生がどんどん良くなっていく”という楽曲のメッセージを上手く表現しています。

「僕たちは、ずっとワンショットのMVのアイデアが好きだったけど、今まで一度もやったことがなかったんです。今回、この曲でワンショットをやってみようと思った理由は、“この曲”はそういうことをするのに適した曲だと思ったからです。この曲全体が“人生は良くなっている”みたいな感じだから、アイロニー的な要素を入れてみたいと思って、アイロニーの要素として、“イギリスのあんまり良くない天気”を取り入れてみました。MVでは大きな風力発電機を使って、葉っぱを投げ入れて、そこに小枝も入れて、その中を歩きました。風力発電機を背にした最初のシーンがそのシーンです。でも、小枝が顔に飛んできて、それから大雨を降らせるのを止めました。雨の機械は必要なかったかもしれないですね(笑)。」とビデオについて語っています。

また、新曲リリースを記念して日本のファンへ特別メッセージが到着。指ハートをしながら、「すきぴ」と日本語でメッセージをしてくれたファンには見逃せない映像になっています。

@universalmusicjp_intl ニューホープクラブの #すきぴ 💛 💛💛「Girl Who Does Both」のMV公開中! #newhopeclub @New Hope Club #洋楽 ♬ Girl Who Does Both - New Hope Club

人気K-POPアーティストなどからも注目を浴び、世界中の多数のファンダムを抱えるニュー・ホープ・クラブは、ワールド・ツアーを再開。また、ブレイクはザ・ビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタインの伝記映画『Midas Man(原題)』でポール・マッカートニー役を演じることが決定しています。

アーティスト写真(Photo Credit:Clare Gillen)写真左からジョージ・スミス (George Smith)、ブレイク・リチャードソン (Blake Richardson) 、リース・ビビィ (Reece Bibby)アーティスト写真(Photo Credit:Clare Gillen)
写真左からジョージ・スミス (George Smith)、ブレイク・リチャードソン (Blake Richardson) 、リース・ビビィ (Reece Bibby)

「Getting Better」場面写真(Photo Credit:Joshua Fairbrother)「Getting Better」場面写真(Photo Credit:Joshua Fairbrother)

■商品情報

ニュー・ホープ・クラブ「Getting Better」

ニュー・ホープ・クラブ
シングル『Getting Better』配信中
「Getting Better」、「Girl Who Does Both」収録
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■リンク
日本公式サイト
「Getting Better」ミュージック・ビデオ
「Girl Who Does Both」ミュージック・ビデオ

■バイオグラフィー
北イングランド出身の3人組、リース・ビビィ、ブレイク・リチャードソン、ジョージ・スミスからなるニュー・ホープ・クラブ。全員がソングライターでヴォーカルを担当し、複数の楽器を演奏する。主に影響を受けたアーティストは、ザ・ビートルズ、オアシス、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンなど。3人とも音楽的な家庭に育った。リースはベース、ギター、ドラムを演奏し、ジョージはギター他8種類の楽器をマスターしていて、ブレイクはギター、ピアノ、ウクレレを弾く。2017年10月ザ・ヴァンプス来日公演のスペシャル・ゲストとして初来日。2019年11月初の単独来日公演(ソールドアウト)に合わせて日本限定CD「ウェルカム・トゥ・ザ・クラブ - EP」がリリース。2020年2月デビュー・アルバム『ニュー・ホープ・クラブ』リリースし、イギリスのアルバム・チャートでトップ5入りを果たす。楽曲の総ストリーム数は20億回以上を記録し、世界中で開催された単独公演は各地でソールドアウト。バンドはこの2年間、セカンド・アルバムのための作曲、プロデュース、新しいサウンドの開発に取り組んできた。2022年彼らの新たな時代の幕開けを迎える。

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Writer この記事を書いた人

洋楽まっぷ管理者。洋楽大好き洋楽人間。70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識があります。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。