アレック・ベンジャミンが最新アルバム『(Un)Commentary』から「Speakers」のミュージック・ビデオを公開

BY

※本ページにはアフィリエイト広告(PR)が含まれます

洋楽ニュース

過去にサマーソニックでの来日もあり、天使の歌声と称されたシンガー・ソングライター、Alec Benjamin(アレック・ベンジャミン)が、最新アルバム『(Un)Commentary(アンコメンタリー)』から「Speakers(スピーカーズ)」のミュージック・ビデオを公開しました。

Alec Benjamin – Speakers – YouTube

Joe Mischo(ジョー・ミッチョ)が監督を務めたミュージック・ビデオでは、人のいないパーティー後の体育館で、若い2人とその後歳を取った老後の2人のストーリーを交互に描き、これらを包みまとめるようにアレックが歌い上げる内容になっています。

「Speakers」は2年前の2020年にYouTubeチャンネルにてで、「On Your Speakers」というタイトルのデモバージョンをすでに公開していました。これは、本日リリースされた最終バージョンよりも遅く、リズムが少ないものです。

Alec Benjamin – On Your Speakers – YouTube

大人になってからのプレッシャーや失望、ソーシャルメディアへの依存、不安や苦悩など、数限りない表出に対し、絶え間ない問いかけを行うことで、アルバム『(Un)commentary』は誕生。このアルバムには、既にリリースされている「The Way You Felt」、「Older」を含む13曲が収録される予定となっています。

「僕の世代は、今この国や世界で起きていることに対し、正当な批判や意見をたくさんしていると思う。問題は、その先にある結果なんだ。この場所をより良く出来るのか、それとも僕らの方がズタズタになってしまうのか。これがこのアルバムに込めた本質なんだ」

アルバムには、Sir Nolan (Kehlani, Selena Gomez), Sam de Jong (Lennon Stella, Gary Clark Jr.), RØMANS (Mary J Blige, Khalid) が制作に加わり、Dan Wilson (Adele, Leon Bridges), Charlie Puth (Justin Bieber, John Legend), Sam Roman (RØMANS), Nolan Lambrosa (Sir Nolan) など、多数のアーティストと共同作詞しているのが特徴的なアルバムとなっています。

アレックはコーチェラ・フェスティバルに出演し、10曲ものパフォーマンスを行いました。灼熱の中でのパフォーマンスで歌唱中に汗をぬぐう場面もあるほど、暑さとの勝負でもありました。

WRITER

洋楽まっぷ管理者。米・英の音楽チャートなどのデータを好み、70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識を持つ。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。

人気記事