テイラー・スウィフト『1989 (Taylor’s Version)』がSpotifyにおける今年アルバムの初日最多ストリーミングを記録!『Midnights』に次ぐデビュー2位を記録

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洋楽ニュース

Taylor Swift(テイラー・スウィフト)の通算5作目のオリジナル・アルバムのテイラーズ・ヴァージョンである『1989 (Taylor’s Version)』が先週金曜日にリリースされ、Spotifyにおける今年アルバムの初日最多ストリーミングを記録しました。これは昨年10月にリリースされたアルバム『Midnights(ミッドナイツ)』に次ぐデビュー2位を記録となっています。

1989 (Taylor's Version)1989 (Taylor’s Version)

『1989 (Taylor’s Version)』は1億7,617万回再生を獲得し、『Midnights』の1億8,470万回再生に続く歴代2位の記録に達しました。これまで2番目に高かったDrake(ドレイク)『Certified Lover Boy』の1億5,300万回を超え、初日最多ストリーミングを記録上位2作品に並んでいます。

また初日のグローバル・ストリーミング数が1億回再生を突破したアルバムを3に増やし、今月初旬に『For All the Dogs』で3枚のアルバムをデビューさせた史上初のアーティストとなったばかりのドレイクに並びました。

『テイラーズ・ヴァージョン』はこれまで4枚がリリースされており、残すは『Reputation』のみとなりました。

米ビルボードによると、テイラー・スウィフトが行っている再録盤『テイラーズ・ヴァージョン』の成功が大手レーベルが新規契約者との契約内容を見直しているそう。要求の厳しいアーティストの中には、契約終了後にリリースを再録音するのに前例のない10年、15年、さらには30年も待つ人もいるといいます。

これまでも再録盤をリリースするアーティストは多くいましたが、ここまで商業的な成功を収めた前例は少なく、ファンを古い曲の新しいバージョンに引き付けるというコンセプトは音楽ビジネスのニッチな分野でした。

テイラー・スウィフトは本来意図してなかったことがきっかけとなって再録盤のリリースを決意しており、記念盤のように再録盤をリリースするアーティストとは経緯も異なる為、誰でも同じ状況に陥ってしまう可能性があるとは言えませんが、結果的に過去作品はこの背景も成功のきっかけのひとつとなっていると言えます。

参考情報:Labels Want to Prevent ‘Taylor’s Version’-Like Re-Recordings From Ever Happening Again

■商品情報

テイラー・スウィフト『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』

テイラー・スウィフト
ニュー・アルバム『1989(テイラーズ・ヴァージョン)』
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■『1989 (Taylor’s Version)』トラックリスト
1. ウェルカム・トゥ・ニューヨーク(テイラーズ・ヴァージョン) / Welcome To New York (Taylor’s Version)
2. ブランク・スペース(テイラーズ・ヴァージョン)/ Bank Space (Taylor’s Version)
3. スタイル(テイラーズ・ヴァージョン)/ Style (Taylor’s Version)
4. アウト・オブ・ザ・ウッズ(テイラーズ・ヴァージョン)/ Out Of The Woods (Taylor’s Version)
5. オール・ユー・ハッド・トゥ・ドゥ・ワズ・ステイ(テイラーズ・ヴァージョン)/ All You Had To Do Was Stay (Taylor’s Version)
6. シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!! (テイラーズ・ヴァージョン)/ Shake It Off (Taylor’s Version)
7. アイ・ウィッシュ・ユー・ウッド(テイラーズ・ヴァージョン)/ I With You Would (Taylor’s Version)
8. バッド・ブラッド(テイラーズ・ヴァージョン)/ Bad Blood (Taylor’s Version)
9. ワイルデスト・ドリームス(テイラーズ・ヴァージョン)/ Wildest Dreams (Taylor’s Version)
10. ハウ・ユー・ゲット・ザ・ガール(テイラーズ・ヴァージョン)/ How You Get The Girl (Taylor’s Version)
11. ディス・ラヴ(テイラーズ・ヴァージョン)/ This Love (Taylor’s Version)
12. アイ・ノウ・プレイシス(テイラーズ・ヴァージョン)/ I Know Places (Taylor’s Version)
13. クリーン(テイラーズ・ヴァージョン)/ Clean (Taylor’s Version)
14. ワンダーランド(テイラーズ・ヴァージョン)/ Wonderland (Taylor’s Version)
15. ユー・アー・イン・ラヴ(テイラーズ・ヴァージョン)/ You Are In Love (Taylor’s Version)
16. ニュー・ロマンティックス(テイラーズ・ヴァージョン)/ New Romantics (Taylor’s Version)
17. “スラット!”(テイラーズ・ヴァージョン)(フロム・ザ・ヴォルト)/ “Slut!” (Taylor’s Version) (From The Vault)
18. セイ・ドント・ゴー(テイラーズ・ヴァージョン)(フロム・ザ・ヴォルト)/ Say Don’t Go (Taylor’s Version) (From The Vault)
19. ナウ・ザット・ウィ・ドント・トーク(テイラーズ・ヴァージョン)(フロム・ザ・ヴォルト)/ Now That We Don’t Talk (Taylor’s Version) (From The Vault)
20. サバーバン・レジェンズ(テイラーズ・ヴァージョン)(フロム・ザ・ヴォルト)/ Suburban Legends (Taylor’s Version) (From The Vault)
21. イズ・イット・オーヴァー・ナウ?(テイラーズ・ヴァージョン)(フロム・ザ・ヴォルト)/ Is It Over Now? (Taylor’s Version) (From The Vault)

■コンサートフィルム
「テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR」
全国公開中
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■来日公演
「TAYLOR SWIFT | THE ERAS TOUR」 
2024年2月7日(水)、8(木)、9(金)、10(土) 東京ドーム
海外女性アーティスト初となる東京ドーム4日連続開催!
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■リンク
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洋楽まっぷ管理者。米・英の音楽チャートなどのデータを好み、70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識を持つ。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。

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