UKの4人組女性ロックバンド、ザ・ビッグ・ムーンが3rdアルバム『Here Is Everything』を10月にリリース!リード曲「Wide Eyes」のミュージック・ビデオを公開

2017年に発表したデビュー・アルバム『Love in the 4th Dimension(ラヴ・イン・ザ・フォース・ディメンション)』がイギリスの栄誉ある音楽賞、マーキュリー・プライズにノミネートされ鮮烈デビューを飾ったUK4人組女性ロック・バンド、The Big Moon(ザ・ビッグ・ムーン)が3枚目のスタジオ・アルバムとなる『Here Is Everything(ヒア・イズ・エヴリシング)』を10月14日(金)にリリースすることを発表。リードシングル「Wide Eyes(ワイド・アイズ)」のミュージック・ビデオを公開しました。

The Big Moon - Wide Eyes - YouTube

Louis Bhose(ルイス・ボーズ)が監督を務めたミュージック・ビデオでは、「RETURN IN」という文字から始まり、ヴォーカルのJuliette Jackson(ジュリエット・ジャクソン)が登場。その後メンバーが一人ずつ登場し、友情の再燃と秘密の握手を交わします。

『Here Is Everything』は、前作『Walking Like We Do』を手掛けたグラミー受賞プロデューサーのBen Allen(Gnarls Barkley, Deer Hunter他)とPJ HarveyやBiffy Clyro等を手掛けるミュージシャン/プロデューサーのCECILの協力のもと、ほとんどセルフ・プロデュースで制作されました。パンデミックやロックダウンにより、ライブ活動は制限され、家賃を支払うためにオンラインのギター・レッスンを行うなど、重圧と不安の中で楽曲制作を行い、本作では壊れそうなほど繊細でありながら力強さを持つ赤ん坊の誕生と、母親となり感じた興奮や不安をリアルタイムで記録しています。

ヴォーカルのJuliette Jackson(ジュリエット・ジャクソン)が楽曲の骨組みをつくり、残りのメンバーがスタジオにて楽曲に磨きをかけていきました。本アルバムから新曲「Wide Eyes」が解禁され、メンバーのジュリエットは以下のようにコメントしています。

「大胆でハッピーな曲を猛烈に書きたかったの。私の魂は喜びで満ち溢れていたんだけど、言葉をまとめて、それを定義して、そして音楽を作るのには、心身ともに疲れ切っていたの。2021年の後半に、私の人生に天使のように舞い降りてきたジェシカ・ウィンターに出会い、彼女は私のそのごちゃごちゃした感情を曲にすることを手伝ってくれたの。この曲は、人生が莫大なものであり、同時に神聖で生々しく、びっくりするようなものだと感じていた頃の狂気を切り取ったものだと思う。生後5ヶ月の赤ちゃんに授乳し、ほとんど眠れず、髪は抜け落ち、汗をかき、泣き、孤独に耐えながら、どうにか過ごしていたんだけど、そんな中でも、燃えあがるような愛情と新しい種類の幸せを感じていたの。世界は再び純粋無垢になったのかも。しばらくの間ね。」

先行曲の「Wide Eyes」でも感じられるように、本アルバムには純粋で多幸感のある作品が収録されており、バンドがあらゆる困難に直面しても、人生を楽しんでいるように感じられる作品となっています。

The Big MoonThe Big Moon

■商品情報

ザ・ビッグ・ムーン『Here Is Everything』

New Album 『Here Is Everything』
発売日:2022年10月14日(金)
再生/購入リンク

■『Here Is Everything』トラックリスト
1. 2 Lines
2. Wide Eyes
3. Daydreaming
4. This Love
5. Sucker Punch
6. My Very Best
7. Ladye Bay
8. Trouble
9. High & Low
10. Magic
11. Satellites

■バイオグラフィー
英ロンドンを拠点に活動する4人組女性ロック・バンド。2014年より活動を開始。The Vaccines等とツアーを敢行し人気に火がつく。2017年4月、UK老舗レーベル<Fiction>よりデビュー・アルバム『Love In The 4th Dimension』をリリースし、イギリスの栄誉ある音楽賞<マーキュリー・プライズ>にノミネートされるなど著名音楽媒体で高い評価を獲得。同時期に同じくロンドンを拠点に活動する新世代女性SSW、Marika Hackmanのアルバム『I'm Not Your Man』のレコーディング・バンドとして参加し、北米でジョイント・ツアーを実施。Glastonbury、Green Man Festivalをはじめとする大型フェスティバルに出演。2020年1月、グラミー受賞プロデューサーのBen Allenをプロデューサーに起用したセカンド・アルバム『Walking Like We Do』をリリース。2022年10月、コロナ禍に制作した3rdアルバム『Here Is Everything』をリリースする。

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Writer この記事を書いた人

洋楽まっぷ管理者。洋楽大好き洋楽人間。70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識があります。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。