今夏に来日公演を控えるスパークスが5月リリースの新作アルバムから新曲「Veronica Lake」のリリック・ビデオを公開

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洋楽ニュース

今年7月に来日公演を控え、5月26日には通算26枚目のスタジオ・アルバム『The Girl Is Crying In Her Latte』のリリースを予定しているSparks(スパークス)が、そのアルバムからの先行曲第2弾となる新曲「Veronica Lake」をリリースし、リリック・ビデオを公開しました。

YouTubeSparks – Veronica Lake – YouTube

同アルバムからの先行曲第1弾「The Girl Is Crying In Her Latte」では、ミュージック・ビデオに女優のケイト・ブランシェットが出演したことが話題となりましたが、本曲「Veronica Lake」はそのタイトル通り、アメリカ出身の往年の女優であるヴェロニカ・レイクを題材とした曲。ヴェロニカ・レイクといえば、片目が隠れるほどの豊かな髪がトレードマークの一つとされていましたが、本曲でも 「“peek-a-boo” ヘア」という表現や、その他「皆がヴェロニカ・レイクになりたがっている」といった詞が、ラッセル・メイルの早いテンポのボーカルで詰め込むように歌われており、3分間の曲の中に複雑な世界を緻密に作り上げるスパークスの能力が改めて示されるような作品となっています。

今年7月に行われる来日公演は好評につき追加公演が決定しており、新たに7月22日渋谷 duo MUSIC EXCHANGEでの公演が発表されています。
来日公演の詳細はこちら

Photo by Munachi OsegbuPhoto by Munachi Osegbu

■楽曲情報

スパークス「ザ・ガール・イズ・クライング・イン・ハー・ラテ」

スパークス「ヴェロニカ・レイク」/ Sparks 「Veronica Lake」
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■スパークス プロフィール
カリフォルニア出身、兄・ロンと弟・ラッセルのメイル兄弟からなる、カルト的人気を誇るポップ・デュオ。
1960年代後半、UCLAの学生だった彼らは一緒に音楽を作り始め、Halfnelsonという名前でバンドを結成。1972年にスパークスに改名し、1974年にアルバム『Kimono My House』を発表、その独創的な音楽に世界は衝撃を受けた。ソングライターでキーボード奏者のロンが創り出す複雑なアレンジと、ラッセルのアクロバティックなボーカルの唯一無二の組み合わせは、その後もポップ・ミュージックに多大な影響を与え続けている。
近年発表した2作のアルバム『Hippopotamus』(2017)と『A Steady Drip, Drip, Drip』(2020)はともに全英7位を記録して世界的に高い評価を受け、2021年に公開されたドキュメンタリー映画『The Sparks Brothers』は、それまで到達できなかった部分にもスパークスへの認知をもたらすことになった。
音楽制作を始めて半世紀を超えた今、スパークスはかつてないほど重要な存在になっている。

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洋楽まっぷ編集部

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