【全英シングルチャート】Elton John & Dua Lipaが遂に首位獲得!Jesy Nelson & Nicki Minajは初登場4位

週末に発表された最新の全英シングルチャート、Elton John(エルトン・ジョン)Dua Lipa(デュア・リパ)のコラボシングル、「Cold Heart(コールド・ハート)」が登場9週目で遂に1位を獲得しました。

Elton John, Dua Lipa - Cold Heart (PNAU Remix) - YouTube

「Cold Heart」は10月22日にリリースされるエルトン・ジョンのコレボレーション・アルバム「The Lockdown Sessions(ロックダウン・セッションズ)」からのシングル。これまで4週連続首位をキープしていたEd Sheeran(エド・シーラン)「Shivers(シヴァーズ)」は2位となり、順位が入れ替わる形となりました。

Ed Sheeran - Shivers - YouTube

エド・シーランは自身のインスタグラムで「エルトン・ジョンに全英1位を獲得してもらいたい」と投稿し話題となり、これが現実となりました。しかし先週まで首位をキープしていたエド・シーランは自身の連続首位記録が15週と、「Shape of You」で獲得した14週を超え自己記録を更新しています。

エルトン・ジョンが全英チャートで首位を獲得するのは8曲目、2003年「Are You Ready for Love」以来18年ぶり。デュア・リパにとっては「One Kiss」以来3年ぶり3曲目。

4位にはJesy Nelson(ジェシー・ネルソン)Nicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)を迎えたのソロデビュー曲「Boyz(ボーイズ)」が初登場。今作はリリース後すぐに話題となりiTunesチャートやストリーミングサービスでも上位となった一方で、ミュージック・ビデオが文化の盗用とブラックフィッシングの両方の告発に直面しました。

Jesy Nelson Ft. Nicki Minaj - Boyz - YouTube

ジェシー・ネルソンは一連の騒動に対し、「私はこれらのコメントをすべて真剣に受け止めている。人種的に曖昧に見えるように意図的に何かをすることは決してないので、その用語が私に向けられていることに最初はショックを受けた」と述べ、インスタライブでは「ビデオで有色人種を怒らせることは決してない」と述べ、代わりに「音楽の時代が大好きなので、90年代のR&Bを祝いたい」と語っています。

ミュージック・ビデオが公開されているYouTubeでは16%程度のBadが付けられている一方で既に1000万回以上再生されており、リリース当初はアメリカのitunesチャートでも上位にチャートインしたことからビルボードホット100でトップ40入りを果たすかどうかにも注目となります。

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