Jennifer Hudson(ジェニファー・ハドソン)が、自身がホストを務めるアメリカの人気トーク番組『ジェニファー・ハドソン・ショー』で行われたハロウィン・パフォーマンスで、映画『天使にラブ・ソングを…』の楽曲メドレーを行った際のパフォーマンスの一部がYouTubeで公開されました。
Jennifer Hudson’s Full ‘Sister Act’ Halloween Performance – Extended - YouTube
ジェニファー・ハドソンは映画の主人公、シスター・メアリー・クラレンスに扮し、1961年の曲「I Will Follow Him」、「My God」と歌詞を変えた1964年の曲「My Guy」、『天使にラブ・ソングを2』で歌われた1967年の曲「Oh Happy Day」、そして最後には多くの聖歌隊と共に「Joyful, Joyful」で締めくくり、映画のワンシーンのオマージュとして自らワイヤーに吊るされるパフォーマンスも行いました。
映画に出演することを夢見ていたというジェニファー・ハドソン。『天使にラブ・ソングを…』で主人公を演じたウーピー・ゴールドバーグは最新作が間もなく実現すると明らかにしており、どのようなキャストで実現されるかにも注目となります。