テイラー・スウィフト、最長全米1位曲としてギネス記録曲他にてグラミー賞4部門ノミネート獲得!

世界最大の音楽賞、第65回(2023年)グラミー賞のノミネーションが発表され、Taylor Swift(テイラー・スウィフト)は4部門でノミネート。主要4部門のひとつである年間最優秀楽曲に「All Too Well (10 Minute Version) (Taylor's Version)」が、同曲のミュージック・ビデオが最優秀ミュージック・ビデオにノミネートされました。

Taylor Swift - All Too Well: The Short Film - YouTube

「All Too Well (10 Minute Version) (Taylor's Version)」は昨年リリースされたアルバム『Red (Taylor's Version)』に収録されている楽曲で、リリース時には全米NO.1を獲得しましたが、その名の通り10分を超える長さを持ち、全米1位に輝いた最長の曲としてギネス記録を保持しています。

この楽曲のMVはテイラー・スウィフト自らが監督を務め短編映画の趣を持った傑作で、トロント映画祭でも公開され、本人もトーク・セッションに登場し話題を集めた作品。アメリカやヨーロッパのMTV VIDEO MUSIC AWARDSでも最優秀ビデオ賞を獲得するなど、高い評価を得ています。

この曲に関してノミネートが発表された後にテイラーは自らのSNSで次のようなコメントを発表。

「今日はいろんなことで我を忘れてしまうことが起こっているのですが、その中でも…「オール・トゥー・ウェル」はこれまで自分が書いた曲の中でも最も誇りに思える曲です。その楽曲がグラミー賞で作曲を讃える部門である年間最優秀楽曲にノミネートされたということは、この賞をまだいただいたことがないということもあり…とても重要なことで、でも現実のこととも思えなくて。この曲を一緒に書いたリズ・ローズと今電話で話したところなのですが、私が14歳の時に一緒に曲を書き始めた頃のことを懐かしく思い出したりしていました。彼女はその頃から私のことを信じてくれていて、そして今回一緒にノミネートされることになりました。最高にキュートで、どうしたらいいのかよく分かっていません。時間や運命の持つマジックやミステリーについてとか自分のアートについてとりとめもなく話していたいとも思うのですが、今は10分間ずっと叫んでいようと思います。そして、これはみなさんがいてくれたからこそ実現したことなんだということに思いを馳せながら」

―テイラー・スウィフト

その他に同じく『Red (Taylor's Version)』に収録されている「I Bet You Think About Me feat. Chris Stapleton (Taylor’s Version)」が最優秀カントリー・ソングに、さらに、日本では今週末11/18より公開される『ザリガニの鳴くところ』のために書き下した楽曲「Carolina」が最優秀映像作品楽曲にノミネートされました。

テイラー・スウィフトは現在最新作『Midnights』、そしてシングル「Anti-Hero」が全世界で記録的なセールスを記録しており、「Anti-Hero」は3週連続全米NO.1に輝き、その勢いは全く衰えることがありません。またテイラーにとっては5年ぶりとなる大規模な全米ツアーが発表され話題となりましたが、一部チケットが発売されたがチケット販売会社が“歴史的に前例のない程の需要があり何百万ものアクセスがサイトに殺到した”と発表。処理が遅れたり、販売時期を延期するなどの騒ぎも起こっています。

なお、『Midnights』、「Anti-Hero」は共に今回のグラミー賞対象期間外にリリースされた作品であり、来年以降がノミネーション対象となります。

■グラミー賞ノミネート作品情報>
『レッド(テイラーズ・ヴァージョン) / Red (Taylor’s Version)』
「オール・トゥー・ウェル(テン・ミニット・ヴァージョン)(テイラーズ・ヴァージョン) / All Too Well (10 Minute Version) (Taylor’s Version)」、「アイ・ベット・ユー・シンク・アバウト・ミー feat. クリス・ステイプルトン(テイラーズ・ヴァージョン) / I Bet You Think About Me feat. Chris Stapleton (Taylor’s Version)」収録
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「キャロライナ / Carolina」
『ザリガニの鳴くところ』(原題: Where the Crawdads Sing)オリジナル・ソング
日本公開:11月18日(金)全国の映画館で公開
オフィシャルサイト
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■アルバム情報

Taylor Swift『Midnights』

『ミッドナイツ / Midnights』
13の眠れぬ夜の物語 - テイラー・スウィフト通算10作目のオリジナル・アルバム
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デジタル:2022年10月21日(金)13:00
・日本盤CD:10月26日 4形態同時発売
『ミッドナイツ:ムーンストーン・ブルー・エディション』UICU-1350 / 定価:2,750円(本体2,500円 税率10%)
『ミッドナイツ:ジェイド・グリーン・エディション』UICU-1351 / 定価:2,750円(本体2,500円 税率10%)
『ミッドナイツ:ブラッド・ムーン・エディション』UICU-1352 / 定価:2,750円(本体2,500円 税率10%)
『ミッドナイツ:マホガニー・エディション』UICU-1353 / 定価:2,750円(本体2,500円 税率10%)

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Writer この記事を書いた人

洋楽まっぷ管理者。洋楽大好き洋楽人間。70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識があります。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。