【悲惨すぎる】アメリカ国歌斉唱で“大失敗”した洋楽アーティストたち5選

【悲惨すぎる】アメリカ国歌斉唱で“大失敗”した洋楽アーティストたち5選

ビック・イベントでのアメリカ国家斉唱…だれもが知っている曲のパフォーマンスだからこそ、歌い手にとってはプレッシャーがかかる瞬間でもあります。今回は、そんな晴れの舞台で大失敗、みんなの笑いモノになってしまった悲しい洋楽アーティスト5名をご紹介します。

アメリカ国歌斉唱で“大失敗”した洋楽アーティストたち5選

Fergie(ファーギー)

2018年、NBAのオールスター戦でのファーギー。本人は、セクシーなジャズアレンジ風の国歌斉唱をしたかったようなのですが、結果として「酔っぱらいのカラオケ」状態になってしまうという最悪な結果に。はじめはマジメな顔で聴いていたはずの選手や観客も、とちゅうからは笑いを必死でこらえているのがわかります。あまりのヒドさに、この後SNSは大炎上。なんとファーギー本人があとから謝罪をする事態にまでおいこまれてしまいました。

Fergie sings the national anthem at the NBA All-Star Game | ESPN - YouTube

ファーギーの国家斉唱

Christina Aguilera(クリスティーナ・アギレラ)

2011年、スーパーボールでのアギレラ。幼いころからこの舞台で歌うことが夢だったらしい彼女、やっと夢が叶うということで、少々チカラが入りすぎてしまったようです。とくに後半部分ではキモチがノリすぎたのか、本来の音程とはかけ離れたアレンジをここぞとばかりに入れまくっています。そして、じつは緊張のあまり歌詞もまちがえるという大失態まで。まさにふんだり蹴ったりの斉唱となってしまいました。

Christina Aguilera Screws Up the U.S National Anthem At Superbowl XLV !!!! HD High Quality !!!! - YouTube

クリスティーナ・アギレラの国歌斉唱

Steven Tyler(スティーブン・タイラー)

2011年、インディ500(モータースポーツ・イベント)でのスティーブン・タイラー。まずはロックンローラーらしく(?)謎のハーモニカ演奏から国歌斉唱をスタートしました。独特なハスキーボイスで、前半はなんとかのりきったスティーブン。でも後半ではやはりロックの血が騒いだのか、超ハイトーンでのシャウトをキメてしまいます。アメリカ国歌の荘厳なイメージとは真逆の国歌斉唱となってしまいました。

Steven Tyler - National Anthem (2001 Indianapolis 500) - YouTube

スティーブン・タイラーの国歌斉唱(ハイトーンシャウトは2:30ごろから)

R.Kelly(R・ケリー)

2007年、ラスベガスで開催されたボクシング・マッチでの R・ケリー。アメリカ国歌をバリバリのR&Bアレンジで歌いはじめます。ハッピーで楽しげな雰囲気はよいのですが、やはりアメリカ国歌の荘厳な雰囲気は台なし。おまけに途中で「Clap your hands yo!(みんな、手拍子してくれ!)」と掛け声をかけ、さらにノリノリに。コンサートじゃないんだから…と批判をあびていました。

R. Kelly National Anthem - YouTube

R・ケリーの国歌斉唱(さあ、みんな手拍子してくれ!のかけ声は1:08ごろから)

Chaka Khan(チャカ・カーン)

2020年、NBAのオールスター戦でのチャカ・カーン。上記四人のアーティストのさらに上をいく盛大なアレンジを国歌斉唱に盛りこんだ彼女。前情報なしに聴くと、もはやアメリカの国歌斉唱をしているとは、だれもわからないレベルです。動画には「リハーサルの時点でだれか彼女を止めなかったのか…」「お腹がへって怒ったときの、うちのネコの雄たけびみたい」等、さんざんなコメントが書き込まれていました。

Chaka Khan sings the national anthem at the 2020 NBA All-Star Game | ESPN - YouTube

チャカ・カーンの国歌斉唱

きっと、プロのアーティストであればこそ「国歌」というものを、自分なりの解釈でアレンジしたくなってしまうのでしょう。しかしこの5人をみるかぎり、“普通に”歌うのが一番いい気がするのは私だけでしょうか?