Back to the World

Tevin Campbell

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『Back to the World(バック・トゥ・ザ・ワールド)』は、テヴィン・キャンベルの3枚目のスタジオ・アルバム。1996年6月18日にクエスト・レコード&ワーナー・ブラザース・レコードからリリースされた。前作『I'm Ready』の成功を経て制作された作品で、ショーン・“パフィ”・コムズ、キース・クラウチ、ジェイミー・ジャズ、チャッキー・トンプソン、スティーヴィー・J、ザ・ブーム・ブラザーズらが制作に参加した。サウンド面では、それまでの甘さを残しつつも、より都会的で成熟したR&Bへと重心を移したアルバムとなっている。

OVERVIEW

『Back to the World』は、テヴィン・キャンベルが10代後半に差しかかった時期に、自身の成長を反映させる形で作られた作品である。本人も選曲や歌詞作りに積極的に関わり、よりパーソナルで大人びた方向性を目指した。アルバムからは「Back to the World」「I Got It Bad」「Could You Learn to Love」の3曲がシングルとしてリリースされ、タイトル曲「Back to the World」はニュージーランドでトップ10入りし、アメリカでもホットR&B/ヒップホップ・ソングで16位を記録した。「I Got It Bad」は同チャートで41位、「Could You Learn to Love」は73位を記録している。アルバムはビルボード200で46位、トップ・R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートで11位を記録し、前2作ほどの商業的な勢いには届かなかったものの、ゴールド認定を受けた。若さから一歩進んだ表現を示した転機の一枚として位置づけられる。

TRACKLIST

1. Back to the World
2. Dry Your Eyes
3. You Don't Have to Worry
4. I Got It Bad
5. Tell Me Where
6. Could It Be
7. I Need You
8. I'll Be There
9. We Can Work It Out
10. Beautiful Thing
11. Could You Learn to Love
12. Break of Dawn

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