『I'm Ready(アイム・レディ)』は、テヴィン・キャンベルの2枚目のスタジオ・アルバム。1993年10月26日にクエスト・レコード、ワーナー・ブラザース・レコードからリリースされた。前作『T.E.V.I.N.』の成功を経て制作された作品で、ベイビーフェイス、ダリル・シモンズ、ナラダ・マイケル・ウォルデン、プリンスらが参加している。サウンド面ではR&Bを軸に、ニュー・ジャック・スウィングやソウルの要素を取り入れながら、テヴィン・キャンベルの歌手としての成熟をより強く打ち出したアルバムとなった。
OVERVIEW
アルバムからのリードシングル「Can We Talk」は大きな成功を収め、ビルボード・ホット100で9位、R&Bチャートで1位を記録した。続く「I'm Ready」もビルボード・ホット100で9位、R&Bチャートで2位に達し、「Always in My Heart」はビルボード・ホット100で20位、R&Bチャートで6位、「Don't Say Goodbye Girl」もR&Bチャートでトップ30入りを果たしている。『I'm Ready』はアルバムとしても高い支持を集め、ビルボード200で18位、トップ・R&B/ヒップホップ・アルバム・チャートで3位を記録した。さらにアメリカではダブル・プラチナ認定を受け、テヴィン・キャンベルのキャリアにおいて最大級の成功を収めた作品となっている。また本作はグラミー賞でも評価され、「Can We Talk」で第36回グラミー賞の最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンス賞にノミネートされ、翌年には「I'm Ready」で同賞、『I'm Ready』で最優秀R&Bアルバム賞にもノミネートされた。
TRACKLIST
1. Can We Talk
2. Don't Say Goodbye Girl
3. Interlude
4. The Halls of Desire
5. I'm Ready
6. What Do I Say
7. Uncle Sam
8. Interlude
9. Paris 1798430
10. Always in My Heart
11. Interlude
12. Shhh
13. Brown Eyed Girl
14. Infant Child




