【洋楽】2000年代ロックおすすめ女性シンガーソングライター4選から名曲をご紹介!ポップ・ロックからオルタナティヴ・ロックまで

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洋楽コラム

前回ご好評頂いたコラム「2000年代の洋楽パンクロックおすすめの名盤4選からその歴史を振り返る」で、ポップ・パンクに分類されるのか賛否がありそうなアーティストとして、ソロで成功したAvril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)について触れました。

アヴリル・ラヴィーンは2000年代のソロの女性シンガーソングライターとして世界的な成功を収めたのは誰もが知るところ。と同時にソロで活躍する女性シンガーソングライターも目立ちました。

今回は同じく2000年代にポップ・ロックからオルタナティヴ・ロックなどのロックミュージックを軸にしてヒット曲を生み出した女性シンガーソングライターをご紹介していきます。

世代の方には絶妙に懐かしい曲ばかりかもしれません。

2000年代ロックおすすめ女性シンガーソングライター4選から名曲をご紹介

Orianthi

Orianthi(オリアンティ)はオーストラリア・アデレード出身のロックミュージシャン・ギタリスト。

彼女が一躍知名度を上げたのはMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)の幻のライヴ「This Is It」にギタリストとして参加していたこと。

元々2007年に地元オーストラリアであるアムを1枚リリースしていましたが、この話題性をきっかけに世界デビューを果たします。

Orianthi – According To You – YouTube

この曲が収録されたアルバム「Believe」は2009年にリリースされ、ビルボードのヒートシーカーズチャートで1位を獲得。その他では日本のオリコンチャートで4位を記録しました。

2013年のアルバム「Heaven in This Hell」以降、リリースはなく主にライヴで活動をしており、近年では元Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)のギタリスト、Richie Sambora(リッチー・サンボラ)とライヴを行ったりしていましたが、2020年に久しぶりとなったアルバム「O」をリリースしています。

Orianthi – Impulsive – YouTube

Fefe Dobson

Fefe Dobson(フィーフィー・ドブソン)はカナダ・トロント出身のシンガー、ソングライター。

11歳のときに、家庭用カラオケ機で録音されたデモテープを北米の多くのレコード会社に送り、当時Britney Spears(ブリトニー・スピアーズ)らが有名だったレーベル、ジャイヴ・レコードがポップミュージシャンとして育てようとしましたが最終的には拒否し、紆余曲折あるも他のレーベルからポップ・ロックをベースとしたシンガーとしてデビュー。

Fefe Dobson – Bye Bye Boyfriend – YouTube

類は友を呼ぶのか、2011年にリリースされた「Can’t Breathe」ではギターソロでオリアンティが参加しています。

Fefe Dobson – Can’t Breathe – YouTube

そして偶然にも今月、シングルとしては4年ぶりとなる新曲「Fckn in Love」をリリースしています。

Fefe Dobson – FCKN IN LOVE – YouTube

Ashlee Simpson

Ashlee Simpson(アシュリー・シンプソン)はテキサス州ウェーコ出身のシンガーで、Jessica Simpson(ジェシカ・シンプソン)の妹としても知られています。

ポップスでヒット曲を多く世に送り出してきた姉とは異なり、主にポップ・ロック、ポップ・パンクを軸に楽曲をリリースしていました。

Ashlee Simpson – Pieces Of Me – YouTube

Ashlee Simpson – Boyfriend – YouTube

2008年以降ソロでのアルバムはリリースしていませんが、2018年に夫のEvan Ross(エヴァン・ロス)と「Ashlee + Evan」というEPをリリースしています。エヴァン・ロスの母親はなんとダイアナ・ロス。2020年には第3子を出産し順風満帆なようです。

ASHLEE + EVAN – I Do (Acoustic) – YouTube

Michelle Branch

Michelle Branch(ミシェル・ブランチ)はアリゾナ州セドナ出身のシンガー、ソングライター。

ポップロックを軸としたプロデュースが行われ完成したデビュー曲が「Everywhere」でした。

Michelle Branch – Everywhere – YouTube

この曲のヒットに続いて2枚目のシングルとしてリリースした「All You Wanted」は全米6位と唯一のトップ10ヒットとなりました。

Michelle Branch – All You Wanted – YouTube

この成功から次のアルバム「Hotel Paper」は日本でもヒット。オリコンチャートで8位を記録しました。

Michelle Branch – Are You Happy Now? – YouTube

このアルバム以降は友人でシンガーソングライターのJessica Harp(ジェシカ・ハープ)とカントリーを軸としたThe Wreckers(ザ・レッカーズ)というユニットを組み、Santana(サンタナ)とのコラボ曲に参加したり、私生活では結婚と離婚を経験。2017年に3枚目のアルバム「Hopeless Romantic」をリリースしています。

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Michelle Branch – Hopeless Romantic – YouTube

まとめ

割と有名なアーティストをご紹介しましたのでみんな知ってるという方もいるかと思います。

実際、イギリスやスウェーデンなどで成功したアーティストもいるので、また別の機会にご紹介できればと思いますが、近年でロックを軸としたシンガーソングライターで成功してるアーティストってあまり浮かびませんよね、Willow(ウィロー)くらいしか目立った成功を収めていないようにも感じます。

もし他にもこんなアーティストがいるだろ!などありましたら是非SNSで発信して頂けると嬉しいです。

以上、「2000年代ロック女性シンガーソングライター4選から名曲をご紹介」でした。

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洋楽まっぷ管理者。米・英の音楽チャートなどのデータを好み、70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識を持つ。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。

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