【洋楽】今年はメタルが熱い!2022年に新譜を発売するおすすめのメタルバンド3選

BY

※本ページにはアフィリエイト広告(PR)が含まれます

洋楽コラム

メタルバンドにとってもここ2年ほどはライブやレコーディングなどの活動に制限される期間が続いています。そんな逆風が吹く中、「メタルはコロナにも効くんだ」と言わんばかりにあえて今年デビューするバンドや数年ぶりのアルバムを今年に発売するバンドも多く存在します。今回の記事では今年に新譜をリリースするバンドや、デビューするバンドを3つ紹介していきます。

【洋楽】今年はメタルが熱い!2022年に新譜を発売するおすすめのメタルバンド3選

1・IBARAKI

IBARAKI – Tamashii No Houkai feat. IHSAHN – YouTube

IBARAKI(イバラキ)はアメリカ出身のバンド。山口県で生まれた日系アメリカ人のギタリスト、マシューが歌詞で表現する理解度の高い日本の世界観と、純度の高いブラックメタルが合わさったサウンドが特徴的。日本のゲームをオマージュして、スーパーマリオのコインのような音を採用するなど日本へのリスペクトを感じるバンドです。元はトリヴィアムというブラックメタルバンドから派生したバンドであり、受け継がれた邪悪なギターリフと悪魔のようなデスボイスが聴きごたえのあるバンドとなっています。

今年の5月6日に発売するアルバムのタイトルは「羅生門」となっており、ギリシャ神話などが題材となるトリヴィアムと比較しても歌い方や世界観などで差別化された新しいバンドとなっています。

2・SABATON

SABATON – Steel Commanders – YouTube

SABATONはスウェーデン出身のバンド。ミリタリーメタルとも呼ばれる兵士の活躍を題材にした歌詞に加えて、ヘビーなギターリフと疾走感を兼ね備えたパワーメタルサウンドが特徴的。男性コーラスを多く使用した雄々しいサウンドと、鉄板のついたTシャツとモヒカンがトレードマークのボーカリスト、ヨアキムのカリスマ的な魅力の強いバンドです。

今年の3月4日に発売される3年ぶりのアルバムは、第二次世界大戦に参加した兵士達の勇姿や大戦が起きてしまった背景を詳細に掘り下げた内容となっており、発売前から注目を集めています。

3・AMORPHIS

AMORPHIS – On The Dark Waters – YouTube

AMORPHIS(アモルフィス)はフィンランド出身のバンド。ケルト音楽やアラビア音楽など複数の民族音楽と、教会音楽などのクラシックを融合させたハイブリットなメロディックデスメタルサウンドが特徴的。楽曲の多くは複数のパートで構成されており、デスメタルのパートはケルト音楽風のメロディとデスボイスを組み合わせた男らしいサウンドで表現される事が多いです。それに対して、パワーメタルのパートはクラシカルなメロディとネオクラシカルメタル風のギターフレーズを組み合わせて上品さを出すことによってコントラストを表現するなど技巧的な曲作りが印象的があります。

今年の2月22日に発売される4年ぶりのアルバムは、以前よりも更に民族音楽感の増したアラビア風のメロディやクラシカルなメロディなど多くの魅力があるアルバムに仕上がっています。

まとめ

今年発売のおすすめバンドを紹介させていただきました。国内では集まってレコーディングすることもままならないバンドが多い中、海外ではツアーの敢行や新譜のリリースをするバンドが多くあり、メタルバンドの力強さを感じる1年となっています。この機会にサウンド以外にもさまざまな力強さを見せるヘヴィメタルを聴いてみてはいかがでしょうか。

WRITER

ライターの神田川です。バリ島まで本場のケチャを観に行きたい。

人気記事