歴代スーパーボウルハーフタイムショーの名シーン10選!マイケル・ジャクソン、ビヨンセ、ザ・ウィークエンドも!

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洋楽コラム

マイケル・ジャクソン、ビヨンセ、ザ・ウィークエンドも…歴代スーパーボウルハーフタイムショーの名シーン10選

アメリカンフットボールNFL「スーパーボウル」前半と後半のハーフタイムには、毎年世界的なアーティストがパフォーマンスを行うことでも知られています。

今年の「第55回スーパーボウル」ではThe Weeknd(ザ・ウィークエンド)によるパフォーマンスが話題となり、そしてつい先日、2022年の「第56回スーパーボウル」では、Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)、Mary J. Blige(メアリー・J.ブライジ)、Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)、Eminem(エミネム)、Dr. Dre(ドクター・ドレー)の5人によるパフォーマンスが決まったことが報じられ話題となっています。

ハーフタイムショーはこれまで数多くの名シーンが誕生しており、今回はその10選として特に厳選した名シーンをご紹介いたします。

歴代スーパーボウルハーフタイムショーの名シーン10選

Coldplay(コールドプレイ)、Beyoncé(ビヨンセ)、Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)

YouTubeColdplay's FULL Pepsi Super Bowl 50 Halftime Show feat. Beyoncé & Bruno Mars! | NFL - YouTube

2016年第50回スーパーボウル。「Viva la Vida(美しき生命)」が全米で初の1位を獲得したコールドプレイが登場。そのパフォーマンスを支えるかのように過去に出演経験のあるビヨンセ、ブルーノ・マーズが参加。特にブルーノ・マーズはMark Ronson(マーク・ロンソン)と共に大ヒット曲「Uptown Funk(アップタウン・ファンク)」をダンスと歌唱で魅了。更にビヨンセが登場し「Formation(フォーメーション)」とのリミックスで会場を盛り上げます。メインはコールドプレイでしたが、ブルーノ・マーズとビヨンセのダンスパフォーマンスが一番会場を盛り上げた名シーンとなったように感じます。もちろん最後にはコールドプレイも含め3組で会場を盛り上げました。

Aerosmith(エアロスミス)、NSYNC(インシンク)

YouTube2001 Super bowl Halftime Show: Britney, Aerosmith, NSYNC - YouTube

2001年第35回スーパーボウル。ジャンルの垣根を超えて会場を盛り上げるのもハーフタイムショーの魅力のひとつ。エアロスミスとインシンクが交互にパフォーマンスする中、最後には「Walk This Way(ウォーク・ディス・ウェイ)」で共演し、更にBritney Spears(ブリトニー・スピアーズ)Mary J. Blige(メアリー・J.ブライジ)、Nelly(ネリー)と豪華すぎるメンバーでパフォーマンスを行いました。Justin Timberlake(ジャスティン・ティンバーレイク)が最後にMichael Jackson(マイケル・ジャクソン)を彷彿とさせるポーズで締めくくるのも印象的です。

The Weeknd(ザ・ウィークエンド)

YouTubeThe Weeknd’s FULL Pepsi Super Bowl LV Halftime Show - YouTube

2021年第55回スーパーボウル。コロナ対策を考えながら構成せざるを得なかった異例のパフォーマンスとなりました。ザ・ウィークエンドはセットを自腹で用意したことも話題となりましたが、最後の空間を開けたダンサーの中で歌う「Blinding Lights(ブラインディング・ライツ)」が最高にかっこよく、忘れられない名シーンのひとつと言えます。

Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピース)

YouTubeSuper Bowl XLV 2011 - Halftime Show - Black Eyed Peas - YouTube

2011年第45回スーパーボウル。ブラック・アイド・ピースは特殊な衣装とステージ作りが上手で、「Boom Boom Pow」では綺麗な緑色に発行する特注服を着た多くのダンサーがステージを彩りました。これもひとつの名シーンと言えます。またSlash(スラッシュ)やUsher(アッシャー)も登場し、豪華に盛り上げました。残念ながら上から見たときの「LOVE」という文字の「V」の一部でライトが欠けてしまっていたのが残念。

Prince(プリンス)

2007年第41回スーパーボウル。土砂降りの中で始まったステージはなんと「We Will Rock You(ウィー・ウィル・ロック・ユー)」のカバー。その後プリンスのシンボルの形をした巨大なステージで駆け抜け、「Purple Rain(パープル・レイン)」のギターソロは伝説。雨の中でのステージも異例となりました。

The Blues Brothers(ブルース・ブラザーズ)

YouTubeSuperbowl XXXI - Blues Brothers Bash - YouTube

1997年第31回スーパーボウル。「サタデー・ナイト・ライブ」から生まれ映画化もされたブルース・ブラザーズがパフォーマーとして出演。視聴できる映像は限りがありますが演者揃って黒スーツにサングラスとこちらも名シーンとして刻まれてもいいパフォーマンスでした。

Lady Gaga(レディー・ガガ)

YouTubeLady Gaga - Pepsi Zero Sugar Super Bowl LI Halftime Show - YouTube

2017年第51回スーパーボウル。当時レディー・ガガはトランプ元大統領を批判するようなコメントをしていたり、リリースしたアルバム「Joanne(ジョアン)」ではほとんどメイクをしない素の自分を出していたためどのようなパフォーマンスとなるか注目が集まっていましたが、「Born This Way(ボーン・ディス・ウェイ)」や「Telephone(テレフォン)」など最後まで1人で走り切り、完璧すぎるショーを披露しました。そして最も素晴らしかったのは観客がライトを灯し明らかに会場をひとつにした「Million Reasons(ミリオン・リーズンズ)」。このパフォーマンスと会場のライトパフォーマンスは圧巻です。

Beyoncé(ビヨンセ)

YouTubeBeyoncé - Super Bowl - YouTube

2013年第47回スーパーボウル。名シーンはなんと言ってもこのパフォーマンスでDestiny's Child(ディスティニーズ・チャイルド)が復活した、という事実。もちろんそれだけで終わらないように豪華すぎるセットや「Crazy in Love(クレイジー・イン・ラヴ)」の最高のパフォーマンスがあります。

Katy Perry(ケイティ・ペリー)

YouTubeKaty Perry's FULL Pepsi Super Bowl XLIX Halftime Show! | Feat. Missy Elliott & Lenny Kravitz | NFL - YouTube

2015年第49回スーパーボウル。巨大なライオンの人形の背中に乗って登場するというインパクト大の登場で大ヒット曲「Roar(ロアー)」を熱唱。これだけでも十分名シーンと言えますが、Lenny Kravitz(レニー・クラヴィッツ)やMissy Elliott(ミッシー・エリオット)も登場し会場の熱気もピークになったところで、最後は「Firework(ファイヤーワーク)」で締め、大きな花火が次々と打ち上げられる演出は最高です。

Madonna(マドンナ)

YouTubeMadonna - 2012 Super Bowl Halftime Show - YouTube

2012年第46回スーパーボウル。兵士の軍団によって運ばれた女神に扮して登場したマドンナは王冠をつけたパフォーマンスからLEDに照らされたステージでLMFAOが登場し「Party Rock Anthem」と「Music」ノマッシュアップを披露。そしてNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)、M.I.A.らと「Give Me All Your Luvin'」のパフォーマンスを繰り広げます。考えられないほどのパワフルなパフォーマンスが印象的でしたが、中でも最後の総勢200人によるコーラス隊と共に歌う「Like a Prayer」は圧巻です。

ハーフタイムショーは彼ナシでは語れない

Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)

1993年第27回スーパーボウル。やはりすべてのきっかけを作ったマイケル・ジャクソンのあの名シーンは多くの方の記憶に刻まれていると思います。それまでのハーフタイムショーは毎年大きく視聴率を落としていましたが、マイケル・ジャクソンがパフォーマンスを行ったことで大きく改善され、その後のハーフタイムショーの演出に繋がっています。

最も知られる名シーンはやはり登場シーン。マイケルがまったく動かないというパフォーマンスは観客や視聴者の度肝を抜き、伝説のきっかけに拍車をかけました。

第56回スーパーボウルハーフタイムショーの見どころは?

やはりヒップホップに特化したステージになるのは確実ですが、何より今年よりも会場面での演出はコロナの影響も減ることが考えられますので、大人数による演出も可能になるかもしれません。更には会場も観客で埋め尽くされるかもしれません。そう考えると大きな盛り上がりを見せる可能性は高そうです。

WRITER

酒井裕紀

洋楽まっぷ管理者。米・英の音楽チャートなどのデータを好み、70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識を持つ。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。