Charlie Puth(チャーリー・プース)の人気曲ランキングTOP20とおすすめ曲8選をご紹介。
チャーリー・プースは、ニュージャージー州ラムソン出身のシンガー、ソングライター、音楽プロデューサー。
2015年、Meghan Trainor(メーガン・トレーナー)をゲストに迎えたシングル「Marvin Gaye」でデビュー。
翌月リリースしたのが、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』主題歌としてラッパーのWiz Khalifa(ウィズ・カリファ)と共作した「See You Again」。
全米ビルボードホット100では12週連続1位を記録し、グラミー賞では3つの部門でノミネート。第73回ゴールデングローブ賞ではベストオリジナルソングのためのゴールデングローブ賞にもノミネートされ、BBCミュージック・アワードではその年の最優秀音楽賞にも演出されました。
チャーリー・プースの人気曲ランキングTOP20
人気曲ランキングはWikipediaに掲載されている出荷枚数、デジタル販売数、CD売上枚数、エアプレイなどの回数、ストリーミング(Spotify、Apple Musicなど)を元に算出されたユニット数の各国の合計値をポイント化して、さらにYoutube再生回数ランキングをポイント化し、その合計を合算したものになります。不定期で更新していきます。
それでは、ランキングに入ったそれぞれの楽曲を簡単ではありますが、ご紹介していこうと思います。
CHECK!!
・Charlie Puthのプロフィール・バイオグラフィーまとめ
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Lose My BreathStray Kids ft. Charlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング20位はStray Kidsのシングル「Lose My Breath」。
Stray Kidsの初の公式英語シングルとして楽曲提供した曲。
初めて恋愛対象に会ったときの気持ちを、息ができないことに例えて自らもコーラスで参加しています。
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I Warned MyselfCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング19位は「I Warned Myself」。
Benny Blanco(ベニー・ブランコ)との共作で、「心の底では相手が自分には良くないことを知りながら、何度も相手のところに戻るという悪循環」について歌っていると語っています。
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GirlfriendCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング18位は「Girlfriend」。
『Voicenotes』のツアー中に書かれた曲が基となっており、Prince(プリンス)をインスピレーションの源として再構築されました。
コミュニケーションが苦手なので、この曲は自分の気持ちを表現するために使われたと述べています。
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That's Not How This WorksCharlie Puth ft. Dan + Shay
チャーリー・プースの人気曲ランキング17位は「That's Not How This Works」。
優柔不断で相手を困惑させる元パートナーに歌詞の焦点を当てたエレクトロポップソング。
カントリー・デュオのDan + Shay(ダン+シェイ)を迎え、ミュージック・ビデオに出演したSabrina Carpenter(サブリナ・カーペンター)は後にリミックス盤にも参加しました。
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I Don't Think That I Like HerCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング16位は『Charlie』収録の「I Don't Think That I Like Her」。
本人曰く「彼にパラノイア感覚を植え付けた」過去の恋愛について語った曲。
日本ではビルボード・ジャパンの洋楽チャートで1位を獲得しました。
『Charlie』収録
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I Hope (Remix)Gabby Barrett ft. Charlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング15位はGabby Barrett(ギャビー・バレット)のシングル「I Hope」にチャーリーがゲスト参加したリミックス。
カントリーチャートで1位を獲得し、ストリーミングサービスでの人気が急上昇し始めた後、チャーリーはインスタグラムでバレットにDMを送り、この曲が大好きでリミックスしたいと伝えたことがきっかけで実現したコラボ。
ギャビー・バレットにとってはデビュー曲だったこともあり、突然のスターからの連絡に驚いたそう。リミックスは人気化しビルボードホット100で3位まで上り詰めました。
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Cheating on YouCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング14位は「Cheating on You」。
Jacob Kasher(ジェイコブ・カッシャー)との共作で、チャーリーはパートナーと別れるという決断に疑問を抱き、まだ彼女に執着していると結論づけています。
リリースから2年後、TikTokでの人気によって再びヒットしました。
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That's HilariousCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング13位は『Charlie』収録の「That's Hilarious」。
彼の人生で最も暗い瞬間のいくつかを記録した、つらい別れを経験した曲であるため、彼にとって作曲、レコーディング、リリースするのが最も難しい曲だったと述べています。
ニュージーランドでは2位を記録。韓国では年間チャートにランクインするほどヒットしました。
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SoberG-Eazy ft. Charlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング12位はG-Eazy(Gイージー)のアルバム『The Beautiful & Damned』収録の「Sober」。
当時ヨーロッパをツアー中に出会ったことをきっかけに制作されたコラボ曲。
アルバム制作の過程で書かれ後にシングルとしてリリースされました。
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The Way I AmCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング11位は『Voicenotes』収録の「The Way I Am」。
彼の突然の名声に対するプースの反応、特に彼の不安を扱った曲になっています。
音楽活動よりもプライベートに関することの方が話題になっていた時期で、とにかく一生懸命に働いて音楽に注目してもらえるように努力したことを語っています。
『Voicenotes』収録
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DangerouslyCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング10位は『Nine Track Mind』収録の「Dangerously」。
自分たちの行動による愛と人生によって関係が破壊される可能性があることを知りながら、関係を続けることを描かれた曲。
TikTokでの人気や、韓国のアーティストによるいくつかのカバーをきっかけに近年再び脚光を浴びており、長年愛されている曲となっています。
『Nine Track Mind』収録
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Light SwitchCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング9位は『Charlie』収録の「Light Switch」。
ファンキーでアップテンポなこの曲は恋愛対象への魅力について歌っており、チャーリーが得意とする構成で作られています。
TikTokでの人気をきっかけにビルボードホット100では5年ぶりにトップ40入りを果たしました。
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Done for MeCharlie Puth ft. Kehlani
チャーリー・プースの人気曲ランキング8位は『Voicenotes』収録の「Done for Me」。
2015年にDrake(ドレイク)の「Hotline Bling」をカバーし共演経験がある2人が再びコラボしたシングル。
曲作りをしている過程でKehlani(ケラーニ)とのコラボを想定して書かれました。
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Marvin GayeCharlie Puth ft. Meghan Trainor
チャーリー・プースの人気曲ランキング7位は『Nine Track Mind』収録の「Marvin Gaye」。
Meghan Trainor(メーガン・トレイナー)を迎えたデビュー・シングル。
モータウンからインスピレーションを受けたレトロなサウンドが特徴的な曲で、全英チャートではデビュー曲にして1位を獲得しました。
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How LongCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング6位は『Voicenotes』収録の「How Long」。
ストーリー的には「Attention」のパート2みたいな感じと本人も類似性を認めており、解釈は任せるとしています。
ベルギー、イスラエル、レバノン、マレーシア、フィリピン、スコットランド、イギリスでトップ10入りを果たしました。
ミュージック・ビデオに登場する女性の絵画がSelena Gomez(セレーナ・ゴメス)にメッセージを送っているのでは?とリリース当時話題になりました。
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Left and RightCharlie Puth ft. Jung Kook of BTS
チャーリー・プースの人気曲ランキング5位は『Charlie』収録の「Left and Right」。
過去の恋愛の思い出と、その過去の関係の考えにどれだけ夢中になれるかに焦点を当てた、キャッチーで明るいポップソング。
JUNG KOOK(ジョングク)を迎え、ミュージック・ビデオでは2人が恋の病を治すためにセラピストのオフィスを訪れる様子が描かれています。
インド、フィリピン、ベトナムで初登場1位、マレーシアとシンガポールで2位、ハンガリー、インドネシア、台湾で3位を獲得するなどアジア方面での人気を得ました。
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One Call AwayCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング4位は『Nine Track Mind』収録の「One Call Away」。
レーベルによって設立されたソングライティングキャンプ中に書かれたゴスペルを取り入れたポップソウルソング。
RIAAで4×プラチナ認定を受けるヒットとなり、ソロでのシングルとしては2番目に高いセールスを記録しました。
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AttentionCharlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング3位は『Voicenotes』収録の代表曲「Attention」。
1980年代のソフトソウルとファンクミュージックの要素を取り入れたミッドテンポのポップロックソングで、ソロでの最大のヒット曲。
全米ビルボードホット100ではソロでは唯一トップ5入りを果たしており、全世界では1000万ユニットに迫るセールスを記録しました。
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We Don't Talk AnymoreCharlie Puth ft. Selena Gomez
チャーリー・プースの人気曲ランキング2位は『Nine Track Mind』収録の代表曲「We Don't Talk Anymore」。
日本への旅行中にギターラインが作成された曲で、MTVビデオ・ミュージック・アワードのアフターパーティーで知り合ったセレーナ・ゴメスにオファーし実現したコラボ曲。
ミュージック・ビデオはYouTubeで30億回を突破、全米ビルボードホット100では自身2曲目となるトップ10入りを果たしました。
トロピカルな雰囲気の音楽が特徴のポップソングで、別れた後でもいい関係を維持しようとする彼らの苦闘を描いています。
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See You AgainWiz Khalifa ft. Charlie Puth
チャーリー・プースの人気曲ランキング1位はサウンドトラック・アルバム『Furious 7: Original Motion Picture Soundtrack』収録の代表曲「See You Again」。
映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のため、Paul Walker(ポール・ウォーカー)のために書かれた曲。
チャーリーはバークリー音楽大学時代の友人で2012年にバイク事故で亡くなったベイル・セルロを思い出し、この曲の歌詞を書いているときに感情移入しながら制作。
ラップのパートについては当初ウィズ・カリファが決定するまでにエミネム、50セント、タイガなど、他のラッパー数名にこの曲のラップパートの録音を依頼されていました。
さらにはレーベル側がチャーリーが歌うのではなく他のアーティストが歌うことも考えていたそうです。
結果的に2人にとって最大のヒット曲となり、デジタルセールスは2000万ダウンロードを超え、歴代7位の売り上げを記録し、ミュージック・ビデオはYouTubeで60億回再生を記録する大ヒットとなりました。
チャーリー・プースのおすすめ曲8選
「チャーリー・プースを聴いたことがない」という方でも、テレビ番組でのBGMやテレビCMなどで多く耳にしたことがありそうなのが、以下の2曲。
See You Again
We Don't Talk Anymore
特に「See You Again」は映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌で日本でも大ヒットしたので、普段聴く事はなくとも耳にしたことはあるかもしれません。この辺りは一度最初から最後まで聴いてほしいおすすめの人気曲です。
その他個人的におすすめなのは、以下の6曲。
Attention
How Long</a>
Marvin Gaye
Done for Me
Light Switch
Dangerously
この辺りがおすすめです。チャーリー・プースが得意とする楽曲構成が何度も楽しめるのが「Attention」、「How Long」、そしてTikTokでも人気となった「Light Switch」。特にこれらは何度ループしても飽きないメロディセンス、楽曲センスが際立っていると思います。
以上がチャーリー・プースおすすめの曲になります。
まとめ
ランキングを集計する上で映画主題歌としてヒットした「See You Again」と、ミュージック・ビデオが人気でロングヒットとなった「We Don't Talk Anymore」が上位に来るのは予想できましたが、「Light Switch」よりも「Left and Right」の方がここまで上位に来るのは予想外でした。
今回ご紹介したチャーリー・プースの人気曲20選は、彼の卓越した音楽センスと多才な才能を存分に感じられる珠玉の作品ばかりです。デビューシングル「Marvin Gaye」から最新ナンバーまで、彼の音楽は進化を続けながらも、幅広いジャンルを巧みに取り入れる柔軟性を持っています。その「自由さ」こそが、チャーリー・プース最大の魅力といえるでしょう。
洗練されたメロディと美しいファルセットを武器に、等身大の恋愛を描いた「One Call Away」や「We Don’t Talk Anymore」。切ない別れの感情を込めた「Attention」や「How Long」。そして、家族への深い愛情が込められた「See You Again」など、彼の楽曲には聴く人の心を動かす普遍的な力があります。
また、エルトン・ジョンやBTS、ウィズ・カリファとのコラボレーション、さらにはプロデューサーとしての活躍など、彼の多才さは音楽業界でも際立っています。ポップ、R&B、ファンクなど幅広いスタイルを取り入れながら、独自の世界観を作り上げる柔軟性は、シンガーソングライターとしての大きな強みだと言えます。
グラミー賞ノミネート、全世界でのストリーミング数十億回超え、そして数々のヒット曲―。これらの偉業は、彼の音楽が言語や文化の壁を超えて、多くのリスナーの心に響いていることの証といえるでしょう。チャーリー・プースは間違いなく、これからもポップシーンを代表するアーティストの一人として、僕たちを魅了し続けてくれるはずです。
参考記事
・Charlie Puth - YouTube
・Charlie Puth - Apple Music
・チャーリー・プース | Spotify
・チャーリー・プース - Wikipedia
・Charlie Puth - Wikipedia