【洋楽トリビア】今日から話せるオアシスのトリビア4選~意外と知られていない豆知識

【洋楽トリビア】今日から話せるオアシスのトリビア4選~意外と知られていない豆知識

今日から話せるオアシスのトリビア4選をご紹介。

イギリスの国民的バンドであり、日本でも人気が高いバンド『オアシス』

彼らの魅力は一体なんでしょう?

・天才的ともいえるメロディーセンス溢れる楽曲たち
・破天荒な私生活
・ビッグマウスに恥じないカリスマ性
などなど挙げたらキリがないレベルです。

本記事では、そんなオアシスのトリビアをご紹介していきます。

生活の役に立ったりはしないかもしれませんが、ちょっとした満足感を味わってください!

意外と知られていないオアシスのトリビア4選

①“Don't Look Back In Anger”の歌詞に出てくる「Sally」の正体

稀代の名曲『Don't Look Back In Anger』の歌詞に出てくる「Sally(サリー)」

この歌詞について、ノエルは以下のように語っています。

「リアムがSallyっていう歌詞を思いついたんだよ。」
「当時、曲が出来上がったばかりで俺はサウンドチェックをしていたんだ。そのときにはまだ《So》に続く歌詞がなくてテキトーに歌詞を口ずさんでたのさ。」

続けて

「そしたらリアムが『Sallyって誰?』って聞くんだ。」
「俺は『どういう意味?』って聞き返したよ。そしたらリアムが『今の歌詞So Sally can waitだろ?』って言ったんだ。」
「俺は『クソ、天才かよ。でも、思いついたことに対して金は払わないけどな』って言ってやった」

つまり、Sallyという歌詞はリアムの聞き間違いから生まれたものだったんです!
誰の彼女というワケでもなく、聞き間違いから名曲の歌詞が生まれたというのが面白いですね。

Oasis - Don't Look Back In Anger - YouTube

② 初代ドラム:トニー・マッキャロルはバンドをクビになった後1億円の示談金を受け取った

オアシスの初代ドラムだった“トニー・マッキャロル”
技術不足からノエルに解雇通告を言い渡され、バンドを脱退する運びとなった過去を持つ悲しき男性です。

しかしトニーは解雇されたあとに「支払われるべき報酬がある」と裁判を起こし、60万ポンド(当時のレートで約1億2000万円)を手に入れました。

大金は手にしたものの、元オアシスという過去から逃げられないようで精神的に参った時期もあったそうです。

トニーは2019年のインタビューで「終わり方は良くないものだったけど、オアシスの一員だったことは誇りに思っているよ」とコメントしています。
2021年8月には心臓発作で入院しましたが命に別状はなかったようです。

③ ボードゲームですら兄弟喧嘩に…

オアシスと言えば、ノエルとリアムの兄弟喧嘩が有名です。
ほとんどがリアムの酒癖や言動が原因なのですが、珍しいエピソードもあります。

ツアー中、バンドメンバーでボードゲームを楽しんでいたオアシス。
しかしノエルが一向に勝てず不機嫌になり、遂には「このゲームは俺が勝てないように仕組まれている!」と激怒してしまったのです。

怒りの矛先はもちろんリアム。
当然ながら、ボードゲームに不正などされておらずノエルの運が悪かっただけなのですが、兄弟喧嘩に発展してしまいました。

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④ Wonderwallは元々違うタイトルになる予定だった

彼らの代表曲である『Wonderwall』ですが、当初の予定タイトルは『Wishing Stone』でした。

当時、ライブ中にのちの妻となるメグ・シューズと出会ったノエル。
この出会いがWonderwallというタイトルを思いつくきっかけになったとノエルは語っています。

「ある女の子と出会って、俺のホテルの部屋に来たんだ。
彼女のポケットには石が入ってて、それを俺に持ってて欲しいって言うんだよ。
そこから “Wishing Stone(願いの石)”というタイトルが思いついて、それをタイトルにするつもりだった。
ジョージ・ハリスンの『Wonderwall Music(邦題:不思議の壁)』を聴くまではね」

ノエルがジョージの曲を聴いていなかったら、タイトルは変わっていなかったでしょう。

Oasis - Wonderwall - YouTube

まとめ

曲だけでなくエピソードが豊富なのもオアシスの魅力です。
新しいバンドのエピソードが作られる事がないのは非常に寂しいですが、これから誰も知らなかったような話がノエルやリアムから聞けるかもしれません。

その時を楽しみにオアシスを聴き続けましょう