編集部厳選!80年代をただただ懐かしむ洋楽11選~バブル全盛期を彩った洋楽ヒット曲をセレクト

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洋楽コラム

今回は編集部が厳選した80年代をただただ懐かしむ洋楽ヒット曲をご紹介したいと思います。

前回、90年代編が思いのほかご好評だったためその80年代編となります。90年代編は近く第2弾もセレクト予定です。

バブル全盛期だった80年代、今ではシティ・ポップのリバイバルもあってこの時期のサウンドが新たに新鮮味を増して若い世代にも浸透しつつあります。またあらゆるジャンルに置いて変化の起きた時代でもあり、アリーナ・ロックやダンスポップ、ヒップホップなどサウンド面での大きな変化が起きたのもこの時代かもしれません。

とは言うものの今回選曲する私はこの時代をリアルタイムで過ごしていませんので、生きてきた中で聴いてきた80年代の洋楽の中からセレクトしていきたいと思いますが、あまりにも認知度の高い曲ばかり並べてもおもしろくないので少しズラした視点でセレクトしてみました。

編集部厳選!80年代をただただ懐かしむ洋楽11選

1. Rick Astley - Never Gonna Give You Up

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Rick Astley(リック・アストリー)が1987年にリリースしたデビューシングル。

80年代と言えばこの曲!と浮かぶ曲のひとつじゃないでしょうか。当時の人気から後の「リックロール」流行によるリバイバルなんかもあって広い世代に知られてる曲です。

2. Journey - Don't Stop Believin'

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Journey(ジャーニー)が1981年にリリースしたアルバム「Escape」からのシングル。

Open Arms(オープン・アームズ)の方が知名度は高いかもしれませんが、こっちを選曲したのはとにかくいい曲だから。それにカバーも多くあってヒットしてますよね。

バンドは現在も活動を続けていますが、この時のボーカルSteve Perry(スティーヴ・ペリー)は脱退しています。

3. Def Leppard - Photograph

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Def Leppard(デフ・レパード)1983年にリリースしたアルバム「Pyromania(炎のターゲット)」からのシングル。

グラムロックを本来語るべきかもしれませんが、80年代に入りよりクリアになったサウンドとハイトーンボイスの録音技術、ドラムのゲートリバーブなどがこの時代を象徴してますよね。

4. Steve Winwood - Higher Love

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Steve Winwood(スティーヴ・ウィンウッド)が1986年にリリースしたアルバム「Back in the High Life」からのシングル。

世代の方にとっては当たり前に知ってることだと思いますが、サビのコーラスではChaka Khan(チャカ・カーン)が参加。ここで少し不思議に思うのが、これまで80年代のアメリカを印象付けていた曲のポップスの多くはイギリス出身のアーティストによるものが多いという点でした。

グラミー賞では最優秀レコード賞と最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞している名曲ですが、世代の方にとってのアメリカを感じる80年代の洋楽ってまた全然違うのかもしれませんね。

5. Toto - Africa

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Toto(トト)の1982年リリースのシングル。Toto最大のヒット曲として広く知られています。

広く知られているんですが、80年代の曲と言えば?と言われると意外と浮かばない曲かもしれません。もちろん人によりますが、マイケル・ジャクソンとかマドンナが浮かぶ人にとってや、バンドだとヴァン・ヘイレンとかボン・ジョヴィが浮かぶ人にとっては、浮かばないんじゃないかなーと思うんですけど絶対知ってはいますよね。

実際いい曲なんで未だに聴かれてて、それを証明するかのようにSpotifyでは10億回再生を超えているようです。

6. Blondie - Call Me

YouTubeBlondie - Call Me - YouTube

Blondie(ブロンディ)が1980年にリリースしたアルバムからのシングル。

ブロンディのように活動期間が長いとコンピレーションなんかを掘り下げることでこれまで誰の何ていう曲かわからないけど聴いたことがある曲だったものを再発見することがあるんですよね。

特にその時代を生きてない世代という意味では今で例えると1990年代後半から2000年代に聴いてた曲も若い世代にとっては「誰の何ていう曲かわからないけど聴いたことがある曲」はたくさんあるのかもしれません。

同年の映画『アメリカン・ジゴロ』の主題歌としてヒットしています。

7. Bonnie Tyler - Total Eclipse of the Heart

YouTubeBonnie Tyler - Total Eclipse of the Heart - YouTube

Bonnie Tyler(ボニー・タイラー)が1983年にリリースしたシングル。邦題は「愛のかげり」。

ボニー・タイラー最大のヒットシングル。というのは後で知りましたが80年代のパワーバラードとしてはかなりの名曲なのでずっと知ってた曲です。

ただ邦題があるのは知らなかったので少年期にこのタイトルはなかなか覚えづらかった記憶があります。

日本でボニー・タイラーと言えば「Holding Out for a Hero(ヒーロー)」の方が有名ですが、個人的に「Total Eclipse of the Heart」の方が好きです。一応「ヒーロー」のミュージック・ビデオも掲載しておきます。

YouTubeBonnie Tyler - Holding Out For A Hero - YouTube

8. Belinda Carlisle - Heaven Is A Place On Earth

YouTubeBelinda Carlisle - Heaven Is A Place On Earth - YouTube

Belinda Carlisle(ベリンダ・カーライル)の1987年のシングル。唯一の全米1位を獲得したヒット曲です。

日本ではかなりテレビやCMなどで使用されているようなので聴いたことあるって方も多いと思います。

80年代後半は特にこういったパワーポップサウンドの人気があったように思います。サビのベース音なんかボン・ジョヴィっぽいですよね。

9. Exposé - Seasons Change

YouTubeExposé - Seasons Change - YouTube

Exposé(エクスポゼ)の1987年のシングル。

シンセポップバラードとしてヒットしたこの曲。これも80年代を象徴するサウンドですね。

エクスポゼは80年代にトップ10ヒットを連発してるグループなんですが、日本語で検索するとあまり出てこないので、曲は聴いたことがあってもよく知らない、という方が多いかもしれません。

10. Taylor Dayne - Tell It to My Heart

YouTubeTaylor Dayne - Tell It to My Heart - YouTube

Taylor Dayne(テイラー・デイン)が1988年にリリースしたデビューシングル。

ダンスポップの代名詞で、めちゃくちゃヒットしたわけではないんですがなぜかコンスタントにカバーされる人気曲です。癖になるイントロも特徴的で好きな曲です。

11. Olivia Newton-John - Physical

YouTubeOlivia Newton-John - Physical - YouTube

Olivia Newton-John(オリビア・ニュートン=ジョン)の1982年のシングル。

オリビアの80年代の代表曲のひとつで、ビルボード年間チャートでは1位、日本でもオリコン洋楽チャートで1位を獲得した人気曲です。

余計な説明不要の認知度がありそうな曲ですが、最近ではDua Lipa(デュア・リパ)の「Physical」はこの曲からインスパイアされて作られてるなど新たな世代にも影響を与えています。

おすすめ曲は挙げればキリがない

ジャンルを問わず11曲をご紹介しました。ジャンルは絞るべきか悩みましたが、その時代に聞いた曲たちをそのままご紹介することでより懐かしんで頂けるかと思い、こだわりなく選曲させて頂きました。

この時代を懐かしみたいドンピシャ世代の方も、この時代の曲を知らないZ世代の方も、気に入った曲があれば是非ご自身のプレイリストに追加してみてください。

80年代の選曲記事、プレイリストは大量にあるのでそこからセレクトするのは難しいですが、有名過ぎる曲をあえて除外して選曲してみたので、ちょっと違う視点で楽しめるかと思います。

また是非、この記事をきっかけにご自身の好きだった曲などをSNSで発信して頂けると嬉しいです。

以上、編集部厳選!80年代をただただ懐かしむ洋楽11選でした。

WRITER

酒井裕紀

洋楽まっぷ管理者。米・英の音楽チャートなどのデータを好み、70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識を持つ。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。