The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)の人気曲ランキングTOP20とおすすめ曲10選をご紹介。
YouTubeでの再生回数や売上ランキングを基にスコア化したオリジナルの人気曲ランキングと、記事の最後にはザ・チェインスモーカーズのおすすめソングもご紹介しています。
ザ・チェインスモーカーズのプロフィール

The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)は、ニューヨーク拠点とするDJかつプロデューサーでソングライターのデュオ。
メンバーはAndrew Taggart(アンドリュー・タガート)とAlex Pall(アレックス・ポール)の2人組。
2012年の結成時はAlex Pall(アレックス・ポール)とDJのRhett Bixler(レット・ビックスラー)の2人組でした。そこでマネージャーのAdam Alpert(アダム・アルパート)と知り合い、EDM DJのデュオとして活動。これまでにグラミー賞、アメリカン・ミュージック・アワードを2回、ビルボード・ミュージック・アワードを7回、iHeartRadioミュージック・アワードを9回受賞しています。
ザ・チェインスモーカーズの人気曲ランキングTOP20
2ndアルバム『Sick Boy』に収録されている「Somebody」。
アメリカのR&Bデュオ、THEY(ゼイ)のDrew Love(ドロー・ラヴ)を迎えポップ、R&B、EDMの要素を組み合わせたトロピカルナンバーです。
ニュージーランドではトップ10入りを果たしました。
2ndアルバム『Sick Boy』に収録されている「Everybody Hates Me」。
作詞ではEmily Warren(エミリー・ウォーレン)も参加し、自己批判的であると同時に有名であるという状況を論じた落胆と幻滅についての曲。
ポーランドとカナダでゴールド認定を受けるヒットとなりました。
2ndEP『Collage』に収録されている「Inside Out」。
オーストラリアの歌手Charlee(チャーリー)を迎え、デュオの特徴的なサウンドとスタイルでボーカルを際立たせた曲。
オーストラリアでゴールド認定を受けるヒットとなりました。
デビューEP『Bouquet』に収録されている「Until You Were Gone」。
DJデュオ、Tritonal(トライトーノル)と共にエミリー・ウォーレンを迎えた曲。
ビデオゲーム「NHL 17」のサウンドトラックにも収録されています。
デビュー・アルバム『Memories...Do Not Open』から「The One」。
バラードで始まるメロウなトラックでアルバムからのプロモーション・シングルとしてリリース。
ベルギー、マレーシア、ニュージーランドでトップ10入りを果たしました。
2ndアルバム『Sick Boy』に収録されている「Hope」。
Winona Oak(ウィノナ・オーク)を迎えたトロピカルハウスの雰囲気を作り出すリズムと軽いシンセパターンの曲。
ベルギー、ハンガリー、ラトビア、スロバキアでトップ10入りを果たしました。
2ndEP『Collage』に収録されている「Setting Fires」。
当時はデュオだったXYLØのボーカリストPaige Duddy(ペイジュ・ダディ)を迎えた曲。
ビルボードのHot Dance / Electronic Songsチャートでは20週に渡りランクインし続け、RIAAではゴールド認定を受けるヒットとなりました。
2ndアルバム『Sick Boy』に収録されている「This Feeling」。
カントリーシンガーのKelsea Ballerini(ケルシー・バレリーニ)を迎え、アルバムからのシングルとしては最大のヒットを記録。ビルボードのHot Dance / Electronic Songsチャートでは2019年の年間チャートで6位を獲得しています。
2ndアルバム『Sick Boy』に収録されている「Side Effects」。
エミリー・ウォーレンのボーカルで、ディスコタイプとサマージャムのテイストを盛り込んだ曲です。
3rdアルバム『World War Joy』に収録されている「Takeaway」。
カナダの歌手、Lennon Stella(レノン・ステラ)をフィーチャーしてアメリカのDJ、Illenium(イレニアム)と共同クレジットでリリースされました。
現在までにRIAAでプラチナ認定を受けた最後のシングルになっています。
3rdアルバム『World War Joy』に収録されている「Call You Mine(マジック)」。
Bebe Rexha(ビービー・レクサ)を迎えたシングルで、ミュージック・ビデオは、2019 MTVビデオ・ミュージック・アワードで最優秀ダンス・ビデオ賞を受賞しました。
2ndアルバム『Sick Boy』からのタイトル曲「Sick Boy」。
評価は2分され、「意味のある方向への転換」と捉える人もいれば、デュオのいつものロマンチックなポップ・フレアからの大きな逸脱のように聞こえると感じるとの声もあり、ある意味で話題にはなりました。
3rdアルバム『World War Joy』から「Who Do You Love」。
5 Seconds of Summer(ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー)とのコラボが大きな話題となった曲。
オーストラリアのダンスチャートでは1位を獲得しています。
2ndEP『Collage』から「All We Know」。
Phoebe Ryan(フィービー・ライアン)をゲストボーカルに、スウェーデンのソングライターデュオ、SHYと共に書かれた曲。
「Closer」の次にリリースされたこともあり、続編と評する人も多い曲です。
アルバム未収録のシングル「#SELFIE」。
当時流行っていた「SELFIE」と言う言葉を使い、良い自撮り写真を撮ることについての女性クラバーからの独白を含む歌のデモから作られた曲。
話し言葉の詩が特徴ですが、ほとんどがインストルメンタルで、多くの国で初のチャートインを果たしました。
デビュー・アルバム『Memories...Do Not Open』から「Paris」。
ニューヨークのスタジオで制作していたデュオが、たまたま近くにいたエミリー・ウォーレンを呼んで完成させた曲。
多くの国でトップ3入りを果たし、世界的な成功を収めました。
デビューEP『Bouquet』から「Roses」。
Taylor Swift(テイラー・スウィフト)やMax Martin(マックス・マーティン)などから影響を受けて書かれた曲。
アメリカの歌手Rozes(ロゼス)のボーカルをフィーチャーしています。
全米ビルボードホット100では初のトップ10入りを果たし、5×プラチナ認定を受けるヒットとなりました。
2ndEP『Collage』に収録されている「Don't Let Me Down」。
アメリカの歌手Daya(デイヤ)を迎え、両者にとって全米ビルボードホット100での最初のトップ5シングルになり、3位でピークに達しました。
他にもオーストラリア、オーストリア、カナダ、ドイツ、ニュージーランド、スウェーデン、英国など、いくつかの国でトップ10に到達しました。
グラミー賞では最優秀ダンス・レコーディング賞を受賞した唯一の曲でもあります。
デビュー・アルバム『Memories...Do Not Open』に収録されている「Something Just Like This」。
Coldplay(コールドプレイ)とのコラボで世界中で大ヒットした曲。YouTubeでの再生回数はリリック・ビデオ、音源動画合わせて19億回を超え、コールドプレイにとっては最大のヒット曲になりました。
2017年のビルボードホット100年間チャートでは5位、全英チャートでは9位を獲得しています。
2ndEP『Collage』から「Closer」。
Halsey(ホールジー)を迎え、コーラスに「レトロ」スタイルのシンセサイザーを備えたフューチャーベースとポップソング。
全米ビルボードホット100では両者にとって初の1位を獲得し、トップ5で26週間を過ごした最初の曲になりました。世界でも10か国以上で1位を獲得。
米国で1000万ユニットを販売したことでRIAAからダイヤモンド認定を受けるヒットとなり、Spotifyでは10億回を超えるストリーミング回数を記録。
YouTubeではリリック・ビデオが初めて30億回以上再生され、ミュージック・ビデオと合わせて40億回近く視聴されているなど、とにかく大ヒットしました。
ザ・チェインスモーカーズのおすすめ10選
絶対に聴いてほしい初期から中期にかけての代表曲はやはりランキングでも上位の「Closer」、「Something Just Like This」、「Don't Let Me Down」、「Roses」、「Paris」辺りが代名詞になっているかと思います。その他では「Call You Mine」、「Takeaway」、「This Feeling」など人気絶頂のピークを迎えて以降にヒットした曲たちもおすすめです。
加えて2020年代に入っても「High」、「Addicted」などがヒットしておりこれらもおすすめです。
まとめ
2012年~2018年頃は、世界中でEDMポップスがチャートをけん引していました。特にザ・チェインスモーカーズは「Don't Let Me Down」、「Closer」、「Something Just Like This」の3曲がRIAAで10以上のプラチナ認定を獲得しており、トップクラスの人気を誇っていたと言えます。
しかし2019年以降はリスナーのトレンドが激変。同時に彼らは音楽性の進化や感情的な表現を重視し、ダンス・ポップからインディー、オルタナティブな要素を取り入れたサウンドへ変化していきました。
とは言え、Spotifyでは月間リスナー数が5,000万人を超えるなど、世界的な影響力を維持しています。
以上、ザ・チェインスモーカーズの人気曲ランキングTOP20・おすすめ曲10選まとめをお届けしました。
人気曲ランキングはWikipediaに掲載されている出荷枚数、デジタル販売数、CD売上枚数、エアプレイなどの回数、ストリーミングを基に算出されたユニット数の各国の合計値をポイント化して、さらにYoutube再生回数ランキング、全米、全英チャートのランキングをポイント化し、その合計を合算したものになります。不定期で更新していきます。
参考記事
・The Chainsmokers - YouTube
・ザ・チェインスモーカーズ - Apple Music
・ザ・チェインスモーカーズ | Spotify
・ザ・チェインスモーカーズ - Wikipedia
・The Chainsmokers - Wikipedia
