【洋楽】邪悪さがクセになる。おすすめシンフォニックデスメタルMV3選

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洋楽コラム

シンフォニックメタルの流行と並行してバンド数を増やしていったシンフォニックデスメタル。シンフォニックデスメタルはデスボイスの導入と共にパイプオルガンなどを使用してダークさを強調したバンドが多く、差別化された音楽性となりました。今回の記事では私がおすすめしたいシンフォニックデスメタルMVを3つ紹介していきます。

邪悪さがクセになる。おすすめシンフォニックデスメタルMV3選

1.The Violation(FLESHGOD APOCALYPSE)

FLESHGOD APOCALYPSE – The Violation – YouTube

FLESHGOD APOCALYPSE(フレッシュゴッド・アポカリプス)はイタリア発のバンド。モーツァルト風のオーケストラサウンドと内臓に響く重低音ギター、デスボイスが合わさった悪魔的なサウンドが特徴的。サウンドとともに楽曲の構成もオーケストラに近いものとなっており、禍々しいメロディラインが合わさってクラシック感の強いバンドとなっています。シンフォニックデスメタルバンド以前はデスメタルに長いインストゥルメンタル、複雑な曲調などを加えたテクニカルデスメタルバンドだったフレッシュゴッド・アポカリプスに専属のピアニスト、オーケストレーターのフランチェスコ・フェリーニが加入することによって洗練されたシンフォニックデスメタルとなりました。テクニカルデスメタルバンドだった背景が裏付ける極めてヘビーなサウンドと複雑な曲調、オーケストレーションが合わさって生まれる邪悪なオーケストラのような音楽性は評判が高く、世界的に評判が高いバンドとなっています。

2.Portrait of a Headless Man(Septicflesh)

Septicflesh – Portrait of a Headless Man – YouTube

Septicflesh(セプティックフレッシュ)はギリシャ発のバンド。作曲家のエリオット・ゴールデンサールやハンス・ジマーが作る映画音楽から着想を得たという低音のストリングスとオーケストラ、重厚なギターリフが合わさった極めてヘビーなサウンドが特徴的。2007年のアルバム制作にはフルオーケストラが起用され、合唱団を併せると112人ものミュージシャンが参加した豪華な作品となり話題になりました。バンドの枠を超えた壮大なサウンドは評判が高く、多くの国でツアーに参加するバンドとなっています。

3.I, Caligvla(EX DEO)

EX DEO – I, Caligvla – YouTube

EX DEO(エクス・デオ)はカナダ発のバンド。中世フォークミュージックのようなフレーズと重厚なデスメタルが融合したメディエヴァルメタルの殻を被ったデスメタルのような音楽性が特徴的。エクス・デオはバンドであると同時にメタルバンドのプロジェクトでもあり、多くのデスメタルミュージシャンを巻き込むことによって多くの優れた楽曲を制作しています。デビュー時からメタルのレコード会社、ヌクリアーブラストと契約しておりデビュー曲を含めた楽曲やMVはいずれも完成度が高く、どのアルバムも安定感のあるバンドとなっています。

まとめ

おすすめのシンフォニックデスメタルバンドを紹介させていただきました。デスの2文字が入るだけで反キリスト的な歌詞や邪悪さのある表現が増えてシンフォニックメタルとは印象が大きく変わるジャンルとなっています。この機会にシンフォニックデスメタルバンドを聴いてみてはいかがでしょうか。

WRITER

ライターの神田川です。バリ島まで本場のケチャを観に行きたい。

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