【洋楽】ダークでカッコいい曲を鳴らすおすすめのUKバンド4選【パート2】

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洋楽コラム

少し前に「ダークでカッコいい曲を鳴らすUKバンド」をいくつか紹介しました。

ですが前回紹介したのは、ほんの一部に過ぎません。
UKには、まだまだ皆さんに紹介したくなるようなイカしたバンドたちが沢山眠っているのです。

ということで本記事では、一度聴いたら忘れられないダークなUKバンドを挙げていきます!

ダークでカッコいいUKバンド4選

ただの暗い曲だったら見つけるのは簡単です。
各バンドから溢れる独創性や芸術性に注目しながらお聞きください。

ダークでカッコいいバンド1:Pink Floyd(ピンクフロイド)

全世界で2億5千枚以上のセールスを誇るスーパービッグバンドのピンクフロイド
どこまでも実験的で真似できそうにないサウンドは、独特のヒリツキ感と気持ち悪さを演出しています。

・Another Brick In The Wall

YouTubePink Floyd - Another Brick In The Wall - YouTube

MVのストーリー性にも拘られた一曲。
歌詞の内容も学校教育という“思想の統制”を痛烈に皮肉ったものになっており、非常にセンシティブな曲です。

・The Final Cut

YouTubePink Floyd - The Final Cut - YouTube

戦争の悲惨さを歌ったアルバム『The Final Cut』の表題曲ともなっている曲です。
過酷な情景を文学的な表現で歌詞とし、音楽に秘められた芸術性をこれまでもかと感じることができます。

明るい要素が全くない曲ですし、収録されているアルバムも非常に重い内容となっていますので聴く時はご用心を。

ダークでカッコいいバンド2:The Radio Dept.(ザ・レディオ・デプト)

2001年から本格的な活動をしているスウェーデン出身のバンド『the radio dept』
独特な浮遊感ただようサウンドで通なリスナーを虜にしています。

・You Stopped Making Sense

YouTubeThe Radio Dept. - You Stopped Making Sense - YouTube

ドスンとした音で重さを感じさせるようなバンドではありません。
サウンドだけならば、どこか心地よくて実を任せたくなるような曲ばかりです。
しかし一定したテンションで歌われる曲に、“不思議な暗さ”を感じることでしょう。

・Pulling Our Weight

YouTubeThe Radio Dept. - Pulling Our Weight - YouTube

エコーのかかったボーカルと多重になった楽器音は、深夜のドライブなんかに丁度いいかもしれません。
アーティスティックなダークさを求めているかたにはピッタリの一曲です。

ダークでカッコいいバンド3:Nine Black Alps(ナイン・ブラック・アルプス)

イングランドで結成された4人組ロックバンドの『Nine Black Alps』
グランジの要素を取り入れた至ってシンプルなギターロックを奏でてくれます。

・Unsatisfied

YouTubeNine Black Alps - Unsatisfied - YouTube

ヘビィーなギターロックは、まさしく“ダークでかっこいい音”そのものと言えるでしょう。
90年代のグランジを今風に昇華させている点も素晴らしいです。

・Not Everyone

YouTubeNine Black Alps - Not Everyone - YouTube

強烈なリフをかますイントロが印象的な一曲です。
日常に退屈さを感じているかたならば心に響くやもしれません。

ダークでカッコいいバンド4:Joy Division(ジョイ・デヴィジョン)

UKロック独特な陰鬱さを形づくったともいえる始祖的存在が『Joy Division』です。
とことん内省的なことを歌った絶望的な歌詞やサウンドは、後世のバンドに多大な影響を与えました。

・Love Will Tear Us Apart

YouTubeJoy Division - Love Will Tear Us Apart - YouTube

「愛が僕らを引き裂く」と何度も歌うこの曲は、愛する人への乾ききった感情と態度への諦観が読み取れます。
今でいうメンヘラ的思考ともいえるかもしれません。

・Atmosphere

YouTubeJoy Division - Atmosphere - YouTube

自己の自信のなさと、人に寄り添ってほしい気持ちを悲しく歌い上げています。
非常に面倒くさい男の感情を歌った曲なのですが、リアリティがある分引き込まれること間違いなしです。

人が抱える面倒くささや自己嫌悪感を包み隠さず曲にしたことは、これからもずっと評価されることでしょう。

まとめ

UKバンドが根強い人気を誇る理由の一つに「ダークでかっこいい曲を作るバンドが多い」というのが挙げられます。

機会があれば、これからもドンドンダークなバンドたちを紹介していきますのでよろしくお願い致します!

WRITER

広田昂大

UKロックが大好きな20代のライターです! 洋楽のニュースからコラムまで、様々な情報をわかりやすく伝えていけたら良いなと思っています!