テイラー・スウィフト「Shake It Off」が心地よい化学物質を引き起こす可能性があるとの調査結果が明らかに

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洋楽コラム

Taylor Swift(テイラー・スウィフト)の「Shake It Off(シェイク・イット・オフ)」が心地よい化学物質を引き起こす可能性があるとの調査結果が明らかになり、海外メディアが報じています。

Taylor Swift – Shake It Off – YouTube

この実験はRythymNotBluesが24時間にわたって一連の異なる音楽体験を行う16人の参加者の生理学的反応を調査。着用者の心拍数、幸福、エンゲージメント、リラクゼーション、シンクロニシティを集めたハイテクデバイスで監視し、実験では、トラックを聴く、ミュージック・ビデオを視聴する、同じ曲の4分に合わせて歌うことの違いを分析。曲をグループでベルトアウト(大きな声で歌うこと)することで観察されたグループで153bpmもピークに達し、幸福感をさらに高めることがわかったそうです。

この実験では参加者がMark Ronson(マーク・ロンソン)ft. Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)のヒット曲「Uptown Funk(アップタウン・ファンク)」、Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプソン)の「(コール・ミー・メイビー)」、そしてTaylor Swift(テイラー・スウィフト)の「Shake It Off(シェイク・イット・オフ)」で最大108%の幸福考えられる結果となったそうです。

脳と感情に基づく研究を専門とする神経科学者は、わずか4分間歌うだけで、心拍数が139bpmにまで上昇する可能性があることを発見。激しいトレーニングと同様の恩恵が得られる可能性があると報じています。

Mark Ronson – Uptown Funk ft. Bruno Mars – YouTube

Carly Rae Jepsen – Call Me Maybe – YouTube

カラオケ文化が根付いてる日本では単にみんなで大声で歌うというのがよくある光景ではありますが、コロナ禍でなかなかカラオケに行けない状況もある中でこういった調査があったという点でやはりカラオケというものが現代において重要なものであることがわかります。ただ調査対象となった曲にどういった特徴があったのかも知りたいところですね。少なくともこの3曲はどれも高揚感が得られやすい曲だと思うので、参考になるかもしれません。

参考情報:Singing is as uplifting and invigorating as HIIT according to science – DOSE

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洋楽まっぷ管理者。米・英の音楽チャートなどのデータを好み、70年代から最新の洋楽までヒット曲なら幅広い知識を持つ。時代毎の良さがある洋楽の魅力を少しでもわかりやすくご紹介できればと思います。

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